カスタードめし466

ん?。
21時前から何本も舐めしゃぶりしてるんですけど。

などとうそぶきながら到着ッ。
ククク。
してやったり。

▲ピッツァセットの前菜5種盛り
(通常前菜に+330yenで変更)
パプリカの存在感スゴッ。
見た瞬間、アマゾン生息の巨大甲虫の羽かと思ったぜェ…。
「ヒヤッっとしたんならそれはそれでいいんじゃない?夏なん…」
そう言いかけてチブル(ベージュ2歳、オス、ごめんねジロー)はかき氷かっ込むサジ止めるや天井仰いで鼻にツーン!とくる冷えの痛みに白目ッ!。

酸味の効いたひんやりマリネのパップリカ美味ッ!。
歯ざわり最高!。イタリアンハムと一緒に頬張れば至福ッ。

この黄色いパイナップルドレッシング、
大好き!。
甘くてさわやか、壮快フレッシュ!。
添加物なしでテイクアウト出来ないのが泣ける!。

オーダーして待つ間、ガラス越しに真横で作業中の様子をうかがう。
やっぱイタリアンには
トマトソ-ス
だよなァ~。

ぬりぬり。

これ、オレのかなァ。
人のかなァ。
オレ頼んだやつ、トマトベースだってスタッフが説明しに来てたんだけどナ~。

▲タコスピッツァ
〈本日の気まぐれ〉1840yen (S size)
バッカのピッツァはMサイズとSサイズの2種。
Sは22cmと小ぶり、Mより110円安い。
値段はさておきSはとにかく
救世主。
他のピッツェリアには到底ない気配りの君。

出てきた時、思わず
「ウワォウッ!、栃木のアマゥオゥッ!」
と声を上げそーになったほど映えるピッツァ。
ガラクタおもちゃ箱。
しかもウマゲ。

トマトソースとモッツァレラの上にタコミート、チョッピリ(ウフゥッ!)のアボカド。
ヤケクソのよーにクラッシュされたトルティーヤチップがバラまかれているゾエ。

十二分に発酵した生地である証明の黒玉そこかしこ。
タコミートったらサー、タコの肉ではなく牛さんやブタさんなどのひき肉をスパイスや調味料で炒め煮したものだがや~。タコライスによく使われてるっショ?。
トルティーヤチップ=タコスチップなんだぜ、知ってたかい?。
モロコシの生地を薄く伸ばして三角形にカット、それを揚げたものなんだぜ~。

パリパリ食感がアブラゼミに舌打ちさせるほどのわずらわしさ!。
粉チーズも加わって正に真夏の祭り気分、ステテコはいたクマゼミのテキヤがウロウロするさまがまるで絵にかいたモチのよーに思い浮かぶ!。

ライムをしぼれば更ににサッパリ!。
爽やかな香りが猛暑で失い果てた食欲を過激に刺激してくれ劇的に感激!。
パリパリ食感とアボカドのオトボケ食感とのコラボはドメッチャ愉快!。

日を空けずして再び乗り込んだコンニチこの頃ッ。
現在の気温34℃。
バッカのオリジナルTシャツが頭上にぶら下がる席に着席ッ。

本日の前菜5種盛りはこんな。
紫キャベツとニンジンラペ、レタスに自家製パイナップルドレッシン’は定番。その他に都度色々なものが乗って来るのだー。

メーラメラな窯の前で焼き続けるご苦労は壮絶ッ。
アリガトホ!。

▲5種類のチーズとハチミツ
1850yen (M size)
何度も記しているよーに、これはクワトロフォルマッジではニャいッ。
クワトロはイタリア語で「4」。
このピッツァのチーズは5種。そこがまたバッカがバッカたるゆえん。

モッツァレラ、マスカルポーネ、ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、グラナパダーノの海原上を吹きすさぶはイ~感じに薄められたハチミツ💛。
そのメマイがするよーなピッツァの海に
気絶するがいいぜ。

フレッシュチーズのモッツァ、塩味や酸味のないバターのようなマスカル、甘味と塩味が素晴らしい青カビのゴルゴン、強い香りを持つタレッジョ、そしてハードチーズのグラナパ。

バッカのクワトロ+1種ピッツァの美味さは当店NO1ピッツァだろーし他のピッツェリアを完全に圧倒しそーな勢い。
なんで圧倒でない?。それはコブタ、よくお聞き。
不動前かむろ坂そばのミシュランピッツェリア【ベントエマーレ】のクワトロの方がさらに上をいってんジャ~ン?と思うからなのだよ。
「思う?。思うって、お前がな。お前だけがな。たった一人のお~ま~え~」
あざけるように、歌うようにこちらを見下す砂場のチブルこそ「アマジョッパ2026」、今年9月で満2歳の逸材!。

ピッツァの生地は薄め。
ゆえにチーズの味わいが際立っちゃうしー、甘じょっぱい味覚と食感がワシュワシュ歯触りの生地とメッタヤタラに
合う!。
ドギモッ!。

こちらのオサシンはまた別の日なのよホホ。
クワトロフォルマッジの面影残す5種チーズピッツァがあるからまぎらわしーわネ。
こらえきれずにこればっか食べてるわ。やあね。
忙しくって新人の手際悪さ爆発!。続けざまにピッツァが提供されちまったーい!。
しょうがね~な~。
今回のメインは手前のピッツァ。
手前のなのヨ。

▲山椒ポルケッタ
〈本日の気まぐれ〉1940yen (S size)
どんなんが出てくるやらと心臓バクバクで待ち構えてたらコレなの???。
マジ?。
見た目、超ジミッ。
マ、おいしけりゃー全ては洗剤入りの水でササッっと流されるとはいえー。

モッツァレラチーズベース上にバラバラッっと山椒ポルケッタが拍子切りひとくち大で散りばめェ~。
脂身がキツネ色に日焼けしてて食欲をチョイと誘惑ッ。
トレビスの濃い赤紫小口切りの合間に見える薄ピンクバイオレットの見なれない野菜はニャんだ?。

パルミジャーノまみれのこの野菜、どーやらタルディーボっちゅーものらしいぜぇ。
イタリアの高級野菜だべ。チコリの仲間。
食べてみっとホロ苦い甘味あり。特に白い部分はシャキシャキの食感。ポルケとの相性もバッチリ。チャーシュー+白髪ネギ的な組み合わせだヨーン。
チャーシューみたいなポルケッタとの相性はGOOD。そうベロチンは証言してる。

ポルケッタは豚バラをスパイスだのハーブで味付けしてから低温調理でじっくり焼き上げたものなんだって!。
今回の山椒ポルケったら豚バラに山椒を巻き込んでるわけよー。中はしっとり、外側はカリッっとコンガリ。
山椒のさわやかーな香りとピリッっとした辛味が油っぽさを和らげて味を引き締めてるでないキャ?!と見た!。
う~ん!。にしてもタルディーボあたりを日替わりピッツァに持ってくるバッカ、さすがにただものではニャアと改めて実感。
予約無しじゃなかなか侵入不可はトーゼン。あぶれた者らはボーゼン。イマドキ笑われる髪型はリーゼン。
完。
