味の色どり万華(まんが)

品川のエルカリエンテで色んなタコス爆食いしてきたっぺヨーン!!!

カスタードめし389

巨大猛暑に湯立つ太陽光線はここ品川駅にも容赦ないジェ~(はあはあ!)。

ふらりふらふら、ふりふられーで、ボクちゃんたら熱湯甲子園にめまいながらも品川駅アトレ4階へとたどり着いたって訳なんだー。

館内は冷房天使が飛びまくり~♪、瀕死のコブタであるボクちゃんにさえ、かき氷イチゴシロップで口周りを真っ赤に染めた女神が微笑んでくれるって云うロケーションど~よぉ~、キャハハ!。

さっき登って来たエスカレヘターとは真逆の位置だったのネ、ここったら。マ、いいわ。

【エル カリエンテ モダン メキソカーノ】が今、眼前にアジャパアァ。

揃ってオヒゲがお似合いな外国なコックなお姿が2名ルッキン’ でフェッフェッフェッ。

いやあ~、気分盛り盛り上がりまくりったらニャ~ジェ~、フォッフォッ♬。

今やアメリカはNY文化として完全に根付いたと云えるモダンメキシカン。

そんなNYインスパイアの空気漂うお店がこのエル カリエンテだってことなんだー。

ホントに全くそーだとかー。

「エル カリエンテ」とは英語でいえば「HOT」と同義。赤唐辛子とくりゃ何をか云わんやだべ~。

一歩足を踏み入れるとだヨ、オーッ!。

そこにゃー中南米カラーのブラック&パープルの世界が!。写真にゃ写っとらんけど、すぐ左手はバーラウンジ。

モヒート、メキシカンビア、マルガリータで存分に酔いしれてくらはい。

アータクシは開店11:00の予約入店ざ~ましたからテーブルチャージは取られませんでしたのオホホやあね。

取られるのは平日17時以降で440円、土日祝日は開店から17時まで220円。

全164席を誇る広い空間でフ!。テラスもあってソコは62席、他に10名限定の個室が1室という有様。

▲フロア側から見るエリ カリエンテのテラス。夜ともなれば星空の下でグラスを傾けながら極上ディナー。10月が待ち遠しい。

フロアはムーディーでほの暗い。

平日のみ11:00から13:00まで未就学児入店不可は納得~。

その時間帯は近隣ホワイトカラーの方々の貴重な癒しタイムだからー。

待つこと10分。

まずは手始め、お店側からごあいさつ代わりの軽いジャブとして提供されるは香り立つエスニック漂いまくりのパクチー風味HOTスープだってば!。
加熱するとパクチーは香りを失うもんだけどー、コレはホノカな残り香がステキ~。コックの神手腕、絶妙だねぇ~。

具材はこんな。塩気ほどほど、辛さほどほど、飲みやすくはニャーが飲みにくいと言い切るに惜しー、といった感じ~。具材の持つ甘味は辛さに飛んで感知ムリ。

マ、釜茹で地獄で滝汗、コッチャ~水分塩分枯渇しまくりだからネー、全部コクコク一気に飲み干しちゃったデエッ!。

熱さ加減は、ネコ舌なアアタクシがドゥヴィドゥヴァ飲み出来るってことでお分かりネ。

オーダー後、まず最初に運ばれてきたのが木製タコ・プレートと、この奇妙な縄文時代の土器のよーなウツワ!。

しっかしコレ、よくよく見ると土器ではニャー!。アクリル器ニャー!。

これは一体なにごとか?!とおそるおそるフタを取ってみるとだヨ、

あじゃぱあああああ~。

なな何と、大ぶりトルティーヤが収蔵されちゃってリュ~。

ヒィフゥミィと数えること3枚。アッという間に3を数え終えてしまい落胆しきり。モアベターを期待していた愚かさに酔え。

薄く伸ばされた大ぶりのトルティーヤは、柔らかくて弾力程々な極めて食べやすい万人受けするタイプだったー。

クセがない味だから色んな具材を乗っけても ♪決してお邪魔はしないからァ~とくらァ~!。

このトルティーヤはいわゆる小麦粉から作ったやつだネヘッヘ~。すなはち、トウモロコシで作ったトルティーヤよかずっと柔らかいのだー。

コーントルティーヤはメキシコが主流、小麦粉で作られたフラワートルティーヤはどっちかと言えばアメリカが主流らしー。

▲タコ・プラッター・スペシャル

1940yen

メキシコ料理を食べ慣れてないボクチャンなんかはサー、注文するにあたり、まずはメキシカン王道であるタコスってくらいしか思い浮かばニャッ。あとせいぜいブリト~くらい。

なもんで、メニューを自堕落に見てたらだヨ、自分で具材を手巻きマキマキ出来るってタコスプレートがあったもんだからーッ(^^♪、即刻ソレソレ!って決断しちゃったヨッ、ホーン!だ。

多分、コレがメキシカン初心者にゃ一番人気なんだろーと思われまフェ。

3枚のトルティーヤと共に運ばれてきた大きめの木製プレート!。

その上には小ぶりな銀色がかった鉛色のウツワが7個、所狭しと鎮座。

おまけに千切りキャベツのサラダまで盛り付けられちゃってー、華やかなりし我が食卓~♪。フェッフェッフェッ。

手前の抹茶アイスみたいなのがアボカドのディップソース!。

ねえっとりと濃厚、何だか分かんないけど味付けが超美味ーッ!。コレってどんな食材にもドンピシャにマッチングしちゃうよネーッって感想しきり!。

何か、このちっちゃなフライパンに盛り付けられてるとこがいかにもだヨ。だって、コレって視力検査の時に目に当てるやつのミニチュア版じゃん。

とっさに、真横に座ってた孫の両耳を強く両手でふさぐ失礼なオランウウタン長老。

手前左がメカジキのフリット。カジキって身は白いけど実は赤身魚なんだってネー。

油を使った料理に良くマッチするってことで、ここはやっぱイタリアン天ぷらのフリットで大正解♩。

コレこそメカジキのフリット…?。この形状見て、最初イカゲソのテンプラかとおもったJ!。メキシコ料理でタコス料理で、イカゲソっちゅーのも何だよネーとひとくち食べてみたら

激ウマーッ!!!。

ウマウマウママーッ!、ウマウママーッ!!!。

こッ、これが一番のお気に入りラ!。ボクちゃんの好みにドストライクーッ!!!。

こんなおいぴい絶叫物食べちゃうとだナー、残りのレギュラー陣にも過度な期待しまくっちゃうネーだ。

得体のしれない数々の料理が怪しくボクちゃんを誘ってるジェー。

左手のバニラアイスみたいなのがサワークリーム。

コレはあまりに極上なシロモノ、激ウマで心底感激したー(^^♪。

素晴らしく魅惑的な酸味!、めっちゃクリ~ミ~!。これだけでパクペロしたくなるほどウミャいィッ!。

クリームチーズは乳脂肪がメイン、サワークリームは発酵乳の酸味がイノチ!。

ごらんの通り、コレは量がたっぷりあって超ウレピー!。

オオット!、じゅくじゅくとチリコンカンに魅惑の黄色、トロけるチーズ!。

白いチーズにところどころ黄色いチーズのマーブル模様。コレって多分モッツァレラにチェダー?とアタリをつけてパックンチョ。正解ッ。

ナベ底をスプーンでさらってみたら「ハローBOY!」と、でんぐり返してきたのは陽気で愉快なキドニービーンズの面々だったー♪。

口当たりホクホク、じっくり煮込まれた濃厚トマトソースのチリコンカンに根幹を揺さぶられつつチリと化す、って下ッだらないギャグを一体どこで覚えたのか、今では自分でさえも分からないのです…。

ウムウムと相槌を打っていたカウンセラーのオランウウタン、メモをとっていたペンを机に転がしヒトコト、

「また次回のセラピーで一緒に探ってくのか?。アア~ン?。くだらんッ」

おおっと。この千切り赤玉ネギの下に見え隠れしてる黄色いのは何だべ。

栄養価の高いスプラウトブロッコリーをも散りばめながらボクちゃんを誘う鍋ヒトシナ。

それらをかき分けボクちゃんが見たもの。ソレはほぐしたチキン。それを紫タマネギとオーロラソースで和えればサッパリ風味のタコス具材の誕生!。

健康的にもバランスのとれた一品だべ。

さてさてコイツァー、メキシカンでお馴染みーのエスニカンでお馴染みーのサルサ!。

サルサったら「ソース」って意味だから、サルサソースっていったら「ソースソース」じゃんかー。要注意だべ皆ぁ~。

トマトがベースになってから真っ赤。各種辛見スパイスで一層赤くなる。

上澄みは水っぽく下はどんより。スプーンでマゼマゼしてから塗りたくっちゃえ~♪。

タコスソースの方がサルサより酸味が弱くてマイルド。

だからコレはやっぱサルサだべ。キチンと酸っぱく実に旨い!。

後味がサッパリなのは刻んだ香味野菜がタップリだからだー。

平凡なホットドッグにかけたならだヨ、いきなりパンチの効いた料理に早変わりさせちゃったりするんだからー、その能力は相当スゴイ~。

ドッヒャアアアアーッ!。

眼精疲労に効果バツグンの威力を発揮する

と絶大な人気を誇る紫キャべツ、そのマリネがお目見えしましたぁーッ!。バンジャーイ!!!。

食べてみると気を失いかけるほどの美味しさ!。塩もみされた紫キャベツは水をキッチリ切ってあり全然水っぽくニャい!。

もともと紫(赤)色だったキャベツがマリネされて一層お美しい紫色に!。眺めて見てもチョー旨い!。トルティーヤに挟んでお好きな具材で食べちゃえば絶対至福なはずラ~♬。

見るからにインパクトありありなイチョウ切りの薄切り赤ダイコン!。マリネ液に10分漬け込めばこーなっちゃうのでッス。

酸味の効いたソレにハラペーニョの輪切りを乗っけてー、大好物のメカジキフリットに紫キャベツのマリネをトッピング!。

ハッキリとしてて鮮明な味覚のエッジを和らげる意味でアボカドディップを少々。

いっやあ~!これ巻いてほおばったら、正に正しく目からウロコ、半魚人の涙、

爆発的美味ーッ!!!。

▲TACOS 1PC¥400yen

この店を訪れた多くのイーター達が証言するよーに、ボクちゃんもまた予想通りタコ・プラッター・スペシャルだけではポンポンが満腹信号オンエアにしてくれニャかったァーッと証言するほかニャいッ!。

仕方なしに、ハナッから注文する気満々だったワンピース400円のタコスを2個、単独注文しちゃったのおーッ💛❤💛!。

この単品タコスったら、ホワイトマサとイエローマサ、そして米粉を合体させちゃったエルカリエンテの独自レシピだとか!。いやがOでも期待が高まろーというものだべッ!。

注文したタコスは甲殻2義兄弟のカニとエビ!。この単品タコスは2ピースからの注文がお約束ってことだったからー。

コレがカニが乗っかってるタコスの方だべ。

どニャたもカニの姿を認識出来ニャあーと思われまフ。

このカニ、ソフトシェルクラブだってサ~。ソフトシェルクラブって脱皮したばっかのカニのことだよネー。だっからすんごく柔らかいのだ。皮ごと楽々食べられちゃう~♬。

ソイツをフリットにしてスパイシーアイオリ掛けてどーぞ。

写真の黄緑クリ~ムみたいなのがスパイシーアボカド・アイオリソースじゃん~。

食べれば気分はたちまち極上桃源郷でお花摘み摘み!。

手前がカニ。奥がエビ。

ソフト(柔らかい)+シェル(殻)+クラブ(カニ)。ソレって日本じゃ食用と見なされず長いこと市場に出回ってなかったんだけどモー、アメリカじゃ市場のカニの半数がコレ。

なわけで、近年じゃアメリカに倣(なら)って日本でも市場に出回るよーになってきたそーだー。ワズカニじゃなくなってきたんだネー。

「アア?。キサマ今なんつった。ワズカニ?。キショウめ!ヘタ売ってるとカンベンしねえぞ!」怒髪天のヤング青年会議所班長のチンパンズィ奈良造、キリギリスの入った虫かごをソッと縁側に置くとボクちゃんの方へヨタりながら歩み寄って来るではないのー。

こうやってフォークでカニの両腕拡げさせるとだナー、さっきよか大分カニの姿形が認識出来るよーになったのでは?。

アラ、アナタ案外腕が長いのネ、じゃんかー。

ハサミは思ったよか小っちゃいのネーよ。

カニにまつわるフリットがボッテリしてなくっていいよネ~。

丸まった小エビとカニバサミの2ショット。

どっちの具材も塩ッ気はなくてだヨ、その分ブラックペッパーだのオニオンパウダーだの色んなスパイシーの香りと味わいに集中出来るなって感じだヨーン!。

タコスの長さは約15cm、最大幅14cmってとこかしら~。

▲カモロネス・ケイジャン海老

420yen

ケイジャンって聞くと大抵はケイジャンチキンとか思い浮かべるよネー。

コレもソレと同じ系ジャン、すなわっち色々なスパイスをブレンドした辛味の有るテイスト。ソレがチキンではなくってマリネした海老のソテーだったってわけなんだー。

アメリカのルイジアナで有名なジャンバラヤもケイジャン料理だって考えて間違いじゃニャ~い。

とにかくだヨ、トマトベースの真っ赤でとろ~おりなサルサ・メヒカーナのソースが、マンゴーや玉ネギ、青唐辛子の粗みじん切りを内包して海老のフリットにでろ~おりん。

エビは身がしまってて少々プリリ。美味しくないわけがニャ~!(^^♪。

▲スパイシークラブ

420yen

ぶっちゃけコレってカニの天婦羅。だけど日本のテンプラとイタリアのフリット、似て非なる物なんだジョェ~。

テンプラは、小麦粉に水と卵を混ぜただけー。

だっけどフリット(あるいはフリッター)の方は、小麦粉にサラダ油に卵黄、メレンゲ卵白、ワインを混ぜ合わせた複雑な物~。

テンプラはカリッとサクッと。フリットはフンワリ、モフッとが信条だべ。

とゆーことで、ふわっとしたコロモに包まれたヤワヤワなカニが口の中で踊りまシュ。

知ってるヨーで知らないお珍ずら食感!。ソフトな噛み心地にモアソフトなアボカドソースがメッチャ適合!。

塩気は感じられず素朴な味がGOOD。新鮮ゆえの調理法だビョ!、頼んでよかったこの一品!。

画像処理でイラストレイシオン加工してみまフた!。これなら生後3歳のやさぐれコブタにだって楽々カニの姿が認識出来るはず。

「どうかな。カニ、居るよね?」

「居ないッ!。そんなんどこにも居ないッ!。影も形もないッ!。このいまいましい嘘つきのクソガキがッ!」

そう吐き捨てると、ダッと駆け出しブランコの手前の砂場手前でつんのめり、砂塵巻き上げて転がるポメラニアン5歳の姿あわれ。

▲ランチタイムのアイスコーヒー

★ブラウンシュガー入れてミルクなしで飲むとたまんなくSEXY!

開店と同時に入店したんだけどー、そン時はざっと10数名が店内に流れ込んだだけ。

だっけど食後のアイスコーシー飲む12:20あたりじゃ完全満席、外では10人待ちの大盛況ぶり。

なわけで、ゆっくりとお茶を味わうわけでもなく、さりとてソソクサと他人に席を譲り渡すわけでもなく、約20分ほどをドリンクタイムとしてまったり過ごしたのであったー。

▲MIXD TACOS

4種のタコス 1300yen

コレは翌々週、再来店時に注文したタコス群!。あいにくの土曜でランチセットなし。だっからコレってグランメニュー。

メニュー名称はタコ、それが複数あるからタコスなのでフェ。

今回は自分で具材をマキマキするんじゃなくって手っ取り早く完成タコスが並んで出てくるタイプ。超混雑日だからそーなるわけだー。

こないだコレ頼んでる女子が多かったって印象。タコス4個くらいが丁度いいのでしょーか。

これはクリスピーフィッシュ。

前回のメカジキのフリットとは似て非なる~。ふわっとしたフリットじゃなくって別種の揚げ物って感じ~。

味の詳細はヒッジョーに申し訳ないのでフが、よく覚えておりまシェン。何しろ微妙にどれもこれも似通った見た目だしー、微妙な味覚の食べ比べが出来る力量もコッチにゃないのでー。

しっかも、やったらガツガツむしゃむしゃと食べ進んじゃうんでー、こう色んなのがあると目くらましされちゃうっていうか~。

真ん中がビーフ&チーズ。4個のうちトリオで撮影。味の詳細は語れないのだけれどもー、これだけは言いたい。

とにかく、どれもこれもメッチャ旨いぃぃぃ~!。

この細長テンガロンハット型生地こそタコスって感じ!。臨場感極まったって感じッしょ?。

初回に食べた3枚入りトルティーヤに比べると約半分の大きさだんべ。

女子ならずとも、これくらいの大きさが手に持って食べやすいよナー。具材もボロボロこぼれ落とさないで何とかコントロール出来っからー。

いっちゃん手前のビーフ&チーズ、パクチーの香りと共に食べるとオホホに美味。

牛肉はソボロっぽい処理だからビーフと呼ぶほどのものじゃないキャ。

ソレじゃ物足りないってチトは【牛ハラミ・ステーキのファヒータ】なんぞをご注文くらはい。2000円しまシュが食べ応えバツグンのシロモノだとかー。

コチラは魅惑的色あいのアル・パストール・ポーク。

個人的にゃーメキシカンタコスにゃビーフよかポークの方がお似合いなんだって気がするんでやんス。

ボク様ったらメキシカンて庶民中の庶民の料理ってイメージが強くってサー、どしてもビーフよりポーク、ポークよりチキン、などと摺りこまれてしまうのだジョヨジョヨ~。

だけどココのはNYトレンドのモダンメキシカーノなんよネ~。モダンてとこがミソだー。もはやセレヴだって出入りしちゃうレヴェルってわけだったー。

う~ん!。大ぶりのサイコロ型にカットされたチキンがトマトやアボカドと共にゴ~ロゴロ。モグッてみたらウッスラ塩味。

ペッパーなんぞも使われずーなチキンの素朴な味わいをメインとするタコス。

タコスの生地はパリパリッと音を立てるハードさミディアムなコーントルティーヤだニャハ。

「ウン!。ソレソレ!。オレこれ毎日食ってた!。トーモロコシうっめぇ~!」

とタコスに挟まれたチキンがトーク。アー、そ~か~、ウムウムとボクちゃんも相槌。

コレはスパイシー・グリルチキン。

グリルなだけにチキンの旨味がギュッと凝縮されてる感じがしまッス!。

余分な脂を落としてヘルシー仕様、ドライに傾くテイストにアボカドとトマトがジューシーさの翼を授け~る♪。

とにもかくにもエリカリエンテ、噂通りのコスパ抜群なコンパクトギフトでござんした!。メキシカンの魅惑に誰もがたちまちトリコになるよーな、そんなうれぴいサプライズが入店者にギフティングされるのですよー!。

やあね。こいつぁー1本取られたジェ~!って感じ。

ゴチソウサマーにクマゼミのギャン泣き!、大学のゼミにて視聴上等!。

アタシはも一度この店に来ることでしょう。そしてその時、私は思い切り笑って見せるかもしれないことかもしれません。食べた多くのタコスが私を笑っていました。

私はこのように生存しているタコスに出会ったことは一度足らずもありませんでした。

*GOOGRU翻訳をそのまま掲載