味の色どり万華(まんが)

ミシュランと百名店のトリプレッタで巨大ピッツァとジェラート食べたーッ!!

カスタードめし288

まるで梅雨時のよーな肌寒い雨の日が続いてるネ~。花見の兼ね合いもあって、心はソワソワイライラ落ち着かニャい人も多いかもだー。

「オレ、ピザネコだけど、俺の首巻に見えてんの実はピザ顔の下の皿の柄なんだって分かってる~?。分かんない人、トリプレッタ行ってみニャよ~」

▲ラ トリプレッタ武蔵小山

◆毎週火曜定休(水曜はランチが定休)

★ランチ 11:30~14:00

★ディナー 17:30~22:00

店名「トリプレッタ」はイタリア語で『ハットトリック』。そう、1試合で3得点をあげること。サッカー用語ラ~。

つーことは、あの一瞬の怒涛歓喜!!!、興奮と喜びと栄光、すなわち絶頂の至福!!!、

を店舗イメージにしてるってことニャんだな?。

本日この頃、ボクちゃんが遂にトリプレッタのピッツァを初実食に至りまヒた。

到着は11:20、先客はお上品なご夫婦2名。ボクちゃん同様に開店時間予約済みだとか。

お店側はボクちゃんから歓喜の絶叫をまんまと引き出し、ハットトリックを見事にキメることが出来るかどーか?!、結果はどーあれメッチャ楽しみラァ~♪。

入口入って右真横、窓ぎわに陽光浴びてドォ~ンと構える当店のKINGである薪窯!。

さりげなく頭上に乗っかてるビブグルマン人形が王冠代わりたー、全くシブい!。

ナポリの名工ステファーノ・フェッラーラの手になるものだそーで、写真撮影を許可してくれたお姉様ったらサー、にこやかに微笑みながら

「コレ、日本で一番大きいピザ窯なんです」だって!!!。

う~ん、そんなこと聞かされちゃったらネー、否が応でも期待に胸はずませてレシ-ブ、トス、スパイク、

ワンツー、ワンツー、アタックゥ~!だわよオホホ!。

通された予約席は、先のご夫婦同様に店の最奥で右手の2人掛け席。

ボクちゃんの背後、背中と隣り合わせに積まれた薪を眺めること約1分、前に向き直るとア~ラ仰天、店内はほとんど満席のすばしっこさ!!!、現時刻11:35。

さっすがミシュラン並びに食べログ百名店(百名店は今年を含め過去5回)の実績を持つ超人気店だべ。

武蔵小山駅すぐそばという地の利も加わって、ピッツァ激戦区の目黒界隈でもその名を轟かせているだけのことはあらーねアラーム警報発令。

▲前菜セット

2100yen

〈本日の前菜盛り合わせ+ピッツァ+ドリンク〉

ボクちゃんが武蔵小山駅に舞い降りたのは土曜日。この日は必ず前菜セットを付けなければならニャいんだってー。えええ?!、ピッツァだけでイ~のに~グジグジ。

だったんだけどもーゥ!。ありゃりゃりゃ、こここ、これはドレもコレも絶対旨いヤツだああああーッ!!!。

この皿を運んできたお兄ちゃんが、食材一つ一つを説明してくれたんだけど~、ほとんど覚えてニャあ!。情ッさけニャハ~!。

覚えているのは、ただひたすらに美味しい前菜だったってことだけだー。

ひとつひとつの具材が丁寧に調理されていて、似たよーな味付けなんかじゃなくって、それぞれ個性を持った仕上がり。それが何種類もだから手間暇かかってるのは一目瞭然、モグモグ瞭然!。

一番上のはカジキマグロのカルパッチョ。それは覚えてる。

その下はナスの素揚げだとは思うのヨ。下方のゴボウは素揚げした後に煮込んでカポナータにしたけど、ナスは煮込まないで別の味付けにしたんじゃないかしらーホホホ。

とにかくドレもコレも絶品。味付けは濃くも薄くもなく丁度良い感じ。ワインビネガーと香辛料のハーモニーが調和しちょるネ。

大森ドンピノキオの前菜 (アンティパスト)9種はボクちゃんの大好物だけどもー、ソコのはココのより濃い味付けでカポナータも甘め。砂糖が多いのかも。

どっちも超美味、あとは好みの問題だネ~。

左下のフリッタータも、さりげなで染み入る美味しさでッした!。

フリッタータとはイタリアの卵焼きみたいなもの。何を混ぜて焼いてもOK、日本の五目卵焼きみたいなもんだよネ。コレには何が混ざってるんだろ。キノコ以外は良く分からん。

黄色いのは何ニャ???。

マ、このフリッタータ自体はとっても薄味。それだけで一切れ食べて、もう一切れはカポナータと一緒に口に入れましたのよホホホ。そしたら、ア~ラ味変!とっても美味しい相互作用でウィンウィン♪。

生ハムは3種共それぞれ違う味わいで楽しめたー。

どれも塩気が強くってボクちゃん好み。薄味が好みな人はオヒタシに近い味覚のブロッコリーを巻いて食べると丁度いいのかも。

ハムは噛み応えがあるシッカリめ。なので、前菜それぞれ食材ごとに固め柔らかめのアクセントがあって全く飽きないオープニングのひとときでござひました。

この画像いかが~?。愚かなるワタクシめが分からなかった食材、調理法、見れば直ぐに分かるチトのためにアップでどーぞだヨ。

▲ベリタニア

前菜セット2100yenに+900yen

〈トマトソース、モッツァレラ、きのこ、

オリーブ、イベリコ豚の生ハム、半熟卵〉

このブログはショットが多いのでッす。

ちょっとずつ違った角度で食材を撮影するだけで、見ている人たちが一層ソレを立体的に捉えやすくなるからネー。

ただの羅列だと思う人はこのブログを支持しニャ~し、食材画像で食欲かき立てられるチトには人気、ってな感じラー。

それでは、ベリタニアの素顔のラインナップ、どーぞ。

ピッツァ中央の半熟卵、割る前の撮影計画はまたしても粉みじん!。運んできたお兄ちゃんが皿をテーブルに置くやいなや、ピザカッターで真一文字にケサガケ!!!。マッハ!。

ひえええええええええーッ!ひとこと云ってぇぇぇ~!。それがこの店の掟かいッ?!。

かくして直径27㎝という巨大ピッツァはアッという間に4分割ッ。マ、力の弱い女子には好評助っ人なのかもすれないがー。ボクちゃんてば男だジョー。

ナポリで修行したピッツァ職人が焼き上げるピッツァだべ。ピッツァが乗った皿は、半分食べて初めて柄の有無が分かるのヨ。そのくらいピッツァが大きいのヨ。

アチシの真隣に座った30前後の女子二人組、互いに「大丈夫?」と、けなげに声かけあい励まし合いながら食べている様子。ウクッ!(アチシったら笑いこらえるのに必死)。

間違いなく隣の女子二人は食べ残すであろー。事前に察知していればタッパー持参という手があったであろーに。お店側が持ち帰りのお手伝いをしてくれるのかどーかは不明ラ~。

してくれるにせよ、10名前後のスタッフは現在蜂の巣をつついたよーな大騒ぎにテンテコ舞い!。とてもとても声など掛けられる状況ではニャアのだー!。

このピッツァ、ズバリひとこと、すごーくおいひい。

客観的にみてミシュランだの百名店は納得のお味。主観的に見るとボクちゃんの好みからは少しハズレるけど、ボクちゃんの好みなどはこの際どーでもイーことなのでっすネ。

どのテーブルも待ち焦がれてたピッツァを食す至福の時間に没頭しておりまっス。

このお店のピッツァ、特徴の一つである生地の大きさもさることながら、驚くべきはピッツァに乗っている具材の多さ!。それには目を見張るネ。大盤振る舞いでっス!。しかも新鮮でおいひい!。

ピッツァの生地は厚い。もっとも特徴的なのは、ピッツァ中央とピッツァのミミの部分がほぼ同じ厚みだということ。つまり1ピースをリフトアップした時に、ピースがグニャっと折れ曲がり上に乗っていた具材が空しくバラバラと皿の上、なーんてことにはならニャア!。

シッカリと焼かれた生地はモッチモチではなくシッコシコというニュアンス。噛めば噛むだけ小麦の味わいがムギュッムギュッと絞り出されてくるよーだー。

モッツアレラの分厚さも気前良すぎ!、黒オリーブの塩気を包み込み、濃厚な半熟卵が味の深みを倍加させながら小麦の味を最大限にまで引き出す!。

絶対に忘れてはならない存在、それはもちろんイベリコ豚の生ハム!。とっても深みのある味わい永遠系。これを時々、前述の具材らとジョイントさせながら食べ進むと間違いなく失神系陶酔感うけあい!。

これがトリプレッタのワザ。さすが、噂通りの名店。どのピッツェリアが一番か、あとはピザハンターそれぞれ好みの問題。

巨大ピザは女子2人で一枚が妥当。食の細い男子二名でもそー。ボクちゃんたらポンポン満タン~、くッ、苦しいッ!。しかし、なにしろ日本一デカいというピザ窯ラー。そんなんで小っちゃいピッツァなんか焼けまっか?。でしょ~?。ですわよぉ~。

▲ジェラート

2種盛り 600yen

とにかくセットのコーヒーが来る前に大人気のジェラートを入手せねばっ。

で、立ち上がって反対側に陣取るアイスBOXまでテーブルの合間をかいくぐってハアハア!。担当のお兄ちゃんにピスタチオとベリーの組み合わせをお願いッ!。

ほどなくテーブルまで運んできてくれたんだけど、目の前のカップ見てヒヤッ。バランスの悪さにジェラートが崩れ落ちないキャ?!と一瞬不安になったジェ。

ところがところがあー!!!。見てくだはい、この粘り気スゴッ。これならカップと一心同体、重心しっかり!。

ねえッとりぃぃぃ…。味は深く濃厚ゥゥゥゥゥゥ…。ピスタチオの味覚はホノカでやんわり。その代わり、相方のベリーの甘酸っぱさがハンパなく来た来た来たああああああーッって感じ!。

一緒くたに食べると2種の意味がなくなるからしなかったけどネー。ピスもベリもそれぞれにおいひい。でもベリーの力が強烈過ぎてピスが委縮。頑張れピス!。

ジェラートも残りあとフタクチで終わり!というタイミングでお兄ちゃんがコーヒーを。

冷たいものに熱いコーヒー?といぶかし気にひとくちススると、苦ッ。

酸味など皆無、とにかく苦ヒッ。砂糖を一杯足しても変わらず。しっかしですヨー、飲んでいるうち不思議に苦さにハマったー。

ジェラートの残りを食べた影響かもだがねー。マ、徐々にイタリア気分になり始め、エスプレッソに近い苦みを満喫し始める調子の良さ。たぶん、ここのメガピッツァの後に飲むコーヒーにはこれぐらいのパンチは必要なのかもニャー。

と思った瞬間、考える間もなく立ち上がり、スタスタときっぱりジェラートのアイスBOXを再度奇襲す!。

“ああ、お替りするのかー。お替りするんだー”

などとヒトゴトのよーに納得し、さっき未練を残して撤退したミルクとストロベリーを合体オーダー!。これまたおいひいー。クセになっちゃうぞー。大人気なの分かりまくり~。

でもやっぱ、さっきと同じ現象発生。ミルキーなミルクは非常に美味だが、ストロベリーの酸味が強烈で真っ赤が天下取ったり、白が白旗なびかせてぇ~!。

支払い済ませて12:25。お一人様60分制にきっちりセーフ!(お二人様は90分)。

お店の外には10人くらいの列が。

大満足で退店、またの来店を誓う~♪。

プラプラと武蔵小山商店街をだらだら流し。

ふと漂着した【近江の館】なる地方名産物産店にナニゲ入店。すると女将さんらしき人が

「お茶が入りましたから飲んでいかない?」

などと誘われるままにカウンター着席。その後、サツマアゲだのユズ茶だの漬物だの極小オツマミを怒涛にふるまわれ、カモネギはその中から妙に気に入ったタケノコの釜めしの素(オチョコに釜めしでふるまわれた)を購入!。

女将さんの好リードに屈した形だけどネー、マジ美味しかったからイイのよ。

ソなの。イイのよ。

よくよく考えると、ボクちゃんたら混ぜご飯て好きじゃないのだー。あんま食べたこともないしー。

それが今回つい買っちゃうとは何ゆえラ~???。

普通にご飯二合を炊飯用意、とぎ汁捨ててこの袋の中身全部をドバッ。あとは炊くだけ。

ひとくち食べて購入理由を思い知ったべ!。

旨い!!!。文句なく旨い!!!。これぞ釜めし。まるで専門店で食べてるよーだ。専門店に入ったことあるのかって聞かれるとニャい。しっかし、想像するに一流釜めし屋のってこんな?って思えるよーな上品な味わい!。二日に分けて頂いたヨーン。

とーぜん、リピありだああ~♪。