味の色どり万華(まんが)

吹き荒れるホタルイカ一番!不動前【ユーズピザ】で何かとモグモグ春二番ッ!

カスチアドめし453

またも来たぜ。ここへとな。

不動前駅チョイそば。

外階段から2階へ。スケルトン矢印いまだ眠り覚めやらずのうちに。

やあね。

またも見たぜ。コレをな。

入口入って左向きゃコレ。

トメイトウにペインティングされた薪窯ッ。

ピッツェリア数多しといえどもハンドメイド・ペインティングされた薪窯はココをおいて他に知らんッ。

アラマアそんな!。オヤマアみごと!。

薪窯の斜め前がピッツァイオーロのピッツァ制作テーボー。

清潔に理路整然としてるとこがイ~ね~。

開店一番乗り、「お好きな席へ座るがいいぜ」の遥かなる呼び声に後押しされ軽快極まりないスキップ走法でズズイと奥までッ。

振り返れば窯ッ。

そして入口ッ。

コチラのお店の方々はヒッジョーに物静か。

寡黙。

店内流れるイージーリスニングもなく。

サイレント イズ ベスト。

あの映画か、なるほどな。

オーナーの知人が壁に手描きしたものだって。

いいねぇ。

サイレントエリアに刻印された味気無さ消す落書イラスト。

ピッツァ制作過程の図解ニャんだネ。

最奥よかチョイ手前の4人掛け席へ。

振り返りゃーこぉんな光景ッ。

水底に沈んだパイプの中から外を眺めるウナギ。その目に映るのはこんな光景なのかもな。

それが仮にドジョウとて同じなのかもな。

▲ディアブル

1850yen

〈モッツァレラ、トマトソース、バジル、生ハム、

辛口サラミ、ジャガイモ、ブレンドスパイス、黒コショウ〉

8種類のスパイスと辛口サラミのスパイシーピッツァだって。メニューのお品書き頼りにオーダーすりゃこの始末。

どんな始末かな。

旨い始末なんだぞ。美味だ!。やったー。

十分に生地発酵したアカシであるところのぷっくり膨張黒玉の破裂跡。

オコゲはフォークでカリカリ除去していざ!

いただきまふッ。

辛口サラミに黒コショウ、そして何だかよく分からんがブレンドスパイスっての?、

それらがミックシュされて何ともパンチの効きかけたかもしれないウマサが口中に!。

そぉんなスパイス系のピッツァに良く適合するのは窯焼きジャガイモ!。

ジャガのホクホク感とぬめぬめとしたモッツァレラのセクスィー感がちょっとした嵐を呼びかけるよーな、そんな予感がピッツァ生地の端々にビシハシ。

ボク様の正面4人席にお客が着席。

ひときれのピッツァを撮影するボク様の栄光、その光と影をあざ笑うでもなく、ただイチベツをくれただけ。

いいね。

ぺろぉ~り、

と生地をめくってみた。

ふとんから抜け出る時の要領を思い出しながら。

ケケ。うまくいったぜ。

どーよ。生地中央部の薄さ。コルニチョーネはサクッっと、そして中央部はしっとりと。

その対比がピッツァの旨さの秘密だべ。

お替りメッチャ自由のピーチティーを2杯飲んだらポンポンはち切れ前夜!。

退店時、階段降りながらチラ見りゃUSBネオン点灯ッ!。

そっちがその気ならコッチはこの気だぜ!と言わんばかりに日を空けて再来店ッ!。

前回同様、まずは軽いジャブを繰り出すよーにミニサラダッ。

あっさりしてておいぴい。

こーゆーサラダって大抵のお店はゴマ風味なんだよな~。

▲ホタルイカとシシトウのアヒージョ

1000yen

だとしてもコイツはアヒージョ。

ここのは塩気がソフトすぎるがソレはホタイカの味わいを思っての事なのか。

それとも作り手の味覚の問題なのか。

いずれにせよ、それを知るのはホタルイカらのみ。

真実は闇の中。

その闇を照らすホタルらを食べてしまった、というのであれば後の祭り。

だからボク様が締めくくろう。

このアヒージョは塩っ気がアトクチに残らず食べやすかったことは食べやすかったんだと。

ホタルイカの黒目は硬ヒ。

出来れば除去お願い。自分で取るの面倒くさいからー。

▲バスクチーズケーキ

450yen

塩味の後に食べる甘味はいつにも増して美味ッ。

濃厚なるバスチズケならなおさらでことさら、このひとさらはタイムリーだった。

▲ポム

1680yen

たっぷりリンゴとマスカルポーネ、カーリカリのアーモンド。

そんなドルチェピザを食したのは前回から数えて何週間ぶりだったことだろホ。

ポム。

砕かれたアーモンド、そのひとかけが鼓(つづみ)に似ているからだろうか?。

ポポム、ポム!。

アア!何といふイヤシの音ッ!。

ド美味い!。

こッ、腰が抜けるほど美味いぃぃッ!!!。

決して誇張ではなく、お世辞でもなく、ベンチャラでさえなく、ただひたすら純粋に

今まで食べたどのドルチェピッツァよりも

最高おいぴい!!!。

ゲイジツ的に薄くスライスされた自家製焼きリンゴの完成度は100万点!。

薄さの食感、マスカルポーネと大恋愛する予感の歯触りはまさに極限の味わい。

アーモンドが必要か否か。

それは食べ手の好みで千差万別だと思われる。

ボク様としてはだナー、生地とチーズとリンゴのコラボが菜の花畑の様にソフトで軽やかだったりするもんだからー、硬い要素は異物として捉えかねなかった次第。

まあ、にしてもこのパステルカラーのネイプルイエロー、ほんとマジこのピッツァのドルチェ度を象徴してるネェ~💛。

恒例の生地裏改めであるッ。

ポムの旨さが尾を引いて2日と開けずに来店ッ。

だからといって本日はドルチェピッツァ気分ではニャあ。

複雑なのは乙女心の専売ではないのだね~。

今年は猛暑の予感。んな風に思える本日の汗ばみ。

うわばみさえ汗ばむであろーことか!、だよ本当のことを言えばサー!。

これはカツオのタタキの冷製サラダ。

値段うっかり控えず。味わいは期待外れ。イマイチ。

▲マリナーラ

1450yen

〈トマトソース、国産ニンニク、バジル、オレガノ〉

でもまあピッツァ食べに来てんだからネー、それがおいしけりゃ心に致命的な傷は負わんわなー。

マリナーラの決め手は何てったってトマトソース!。

それが最高ならニンニクもオレガノも黙っててもついてくるっていうもの。

だからついてきたんだってば。

おいぴい。

合格ッ。

香ばしい。

トマトの円熟味を生地と共に味わいながら、船乗りイタリアンらのボーダーラインTシャツを夢見る。

最後にパンチラならぬキジチラ。

小麦の味わいホーフツ!。

本日も大満足でバッハッハーイ!♪。