味の色どり万華(まんが)

不動前【ピザチェック】でシーズナブルピザわしわし食べて『四季ありし日本』を懐かしむヨーン!

夕暮れ時の池上をプラついてたらサー、ひっそり裏通り一角にハロウィンモード全開の光景ッ!。

そーそー、Cafeハナコーヒー恒例のシャレたガイコッツ。

早くもハロウィーンの季節だったかァ~、時の経つのは早いニャ~。

ガイコッツの前に立つとセンサーがたちまち反応、バンジョーの陽気な演奏と共にガイコッツらの顔が右へ左へと動き出ッす。

農村地帯的恰好にバンジョー、ガイコッツ、これってマコトにもって『ウォーキングデッド』じゃ~ん?。

ウ。

急にエントランスの照明が落ちガイコッツらの眼が真っ赤に大充血ッ!。

ガイコッツのジュウケッツ、それを画像ゲッツ!。

だから?。別に。そーそー明日は不動前のピザチェックに行くんだった~。

で、来た。

そして2階右奥の席にシットダウン(嫉妬のあまりダウンする、といった様子)。

本日珍しく青空。

つまり嫉妬した者は雨天であったことが判明する。

▲ジャークチキンと夏野菜のピザ 

2025年

この画像は去年オーダーした時のものだべ。値段は当時何と1980円だったァーッ!。

このピザがかぶった帽子、そのてっぺんの黒焦げボンボリがとっても印象的だったんですけど。

▲ジャークチキンと夏野菜のピザ 

2026年

2980yen

同じものを今年も注文。

モーレツ円安で驚きのプライス、去年より

1000円UP!。

だからなのか、今回のピザには黒焦げボンボリがナッシン’!。

でもでもだって、内容は相変わらずの豪華絢爛!。

まるでマルディグラかリオのカーニバルかっていうネ、ドピエロ達が連続バク転しつつ次々にライオンの大口の中に飛び込んでいくに等しいドラマチックさがピザ生地の上には有る!。

指先をビッチョビチョにしつつ最後の最後まで果汁を絞り切ったのラー。

トウモロコシにアボカド、揚げナスに大葉、フルーツトマト、そしてスパイス効いたジャークチキン。それらがスダチまみれとなって我がお口の中へ!。

これだけ色んなものがお口の中で混然一体となりゃー、味がワケ分かんなくなンないのかヨーン?。

そういった疑問はごもっともー。

これが不思議。噛みながら具材ルーレットで結局のところ混然別体、各々の味覚がコロコロと口の中で変わってゆく面白さアリアリ!。

これこそがマルディグラ!、リオのカーニバルの山車物(ダシもの)順次!。

完食上等、完食満足、完食満腹、そして

完食絶賛!。

やっぱ【ピザチェック】凄いわァ~。

こないだと違って本日はド雨。

台風じゃないから暴風雨ではなく、ただひたすらに

ド雨。

車に乗り込んだ時は曇りだったー。JP予報も曇りだったー。降水確率も0%だったー。

なのにッ?!。

それが不動前に着いた時点で降水爆発ッ。

たまらず傘なしで開店11時半のチェックに駆け込みッ。アーアー、これが噂の

線状降水帯ッ、

予告なし~の、だまし討ち~の線状降水帯ってヤツなのネ~(濡れ光る目尻。さっき水飴塗り)。

▲白桃、パンチェッタ、ブッラッターチーズ

2450yen

「バケツの水をひっくり返した」よーなドシャ降りとはまさにこのこと?!。

いいえ、コブタ。これはバケツではありません。タライですよ。いいですね?。

これか!。

ポールマッカートニーが云ってた「いつもマリア様がお言葉を下さる」ってのはー。

クッソウ~。帰り、車に乗り込む僅かな時間でズヴ濡れネズミじゃねーかよーう!。

ドメッチャ雨の音がガラス越しでさえ聞こえてきてたんだがー、このピザを見つめ果てているうちに突如それら一切はもう全く聞こえなくなってしまったゼェ~。

ククク…。

それほどこのピザの視覚的効果が高かったんだとはナ。

スモークパンチェッタか…。いわゆる王道のベーコンのことだナ。

塩漬けして加熱&熟成だけで燻製にはしてないのが「生ベーコン」。

パンチェッタは過熱してない塩漬け熟成肉。

スモークパンチェッタは桜なんかの木チップ使って燻製された物のことだべヨ~。

ソイツがコイツ。

香りがかぐわしい!。何とも言えない香りの中に熟成された黄金の時空を感じる!。

じっくりといぶされ熟成し果てたパンチェッタたちの歓喜の絶叫で、食べてるオレの鼓膜は今にも破れてしまいそーだぜぇ~。

甘じょっぱいピザというには糖度が低い。パンチェッタ自体の塩気も薄い。ゆえにこのピザは薄味。かえってそれが良い。

ほのかに香る芳醇なチップ臭に酔いしれながらアッサリさっぱりと何枚でも頂けちゃうゾエ~。

可憐なグリーンはセルフィーユ(せり科のハーブ)。

苦みもクセもないパセリみたいな味。熱に弱いんでピザ焼いた後に乗っけただけ。

これチョイあるだけで格調高くなるニャ~。

今回の黒焦げ●大魔王の規模はかなりなもの。

黒入道ッ!。

普段はコゲダマでも気にせずワシワシ口の中に放り込むがー、これは大きすぎるので排除ッ。

つまり、♬ ハイッシドードー、排除ージョー、といった具合。

柔らかき天女のよーな肌した白桃と、カリッっとした野郎のよーなパンチェッタ。

そこに超ミルキーでクリーミーなブッラータチーズを足していっぺんに口に入れた瞬間、

「ノーモア男尊女卑!」といったプラカードが口の中に掲げられてゆくのを感じずにはおれニャいッ。

というふーに今回も十二分に満足のいくピザだったー。

ホントで全くそーだったー。

そしてこの…、このアイスコーヒーが秀逸すぎて笑いが止まらないどころか確実に止まるし、何故止まるかと言えばコーヒー専門店のより何倍も香ばしくて飲みやすく酔いしれやすいからだー。

激ウマッ!。

ホットよかアイスの方がそれを激しく痛感するッ。

だからこそッ!、

だからこそ再びここへやって来たってわけなんジャ~ン?。

外をご覧。曇りながら雨で無しッ。ただそれだけで

御の字ッ。

▲ガーリックシュリンプと自家製レモンマヨ

2980yen

シーズナブルピザがレギュラーピザに比べてダンチ高いのは知ってるがー、本日のピザがシーズナブル価格を上回ったのは初めてかもしれんデ。

それもよかろう。

美味けりゃそれでハッピーエンド的フィナーレだもーん。

ハァウッ!。

一口食べたらビックリ仰天ッ!。

自家製レモンマヨの秀逸過ぎるウマサどーよ!。

絶品ラ!。

焼きエビにスナップエンドウ、そしてグリーンピースといったシンプルで穏やか、アクの無い性格のものらを一堂に集めてモッツァレラ布団でくるみ、ほのかに香り立つレモンの酸っぱさをもってマヨネーズの美味さに代えるなどといった芸当、なんちゅうー

ハイセンス!。

春でもないのに呼べた春。

なにゆえ来たかと春に問えば、

「そこにピザチェックがあったから」

ふ、深いッ!。

階段降りてお支払いッ。

階段登り口のピザロボットに問いかける。

「君ってAIじゃないよネ?」。