味の色どり万華(まんが)

渋谷猿楽町のボンタイタリアでピッツァとは違うピンサなるイタリアンを感動初体験ーッ!!!

カスタードめし390

ピッツァ大好き!。だけど炭水化物で高カロリーなとこが気になって食べられない!!!。

そういうイタリア女性が狂喜乱舞する最強のイタリアンが近年生み出された。

それがピンサ。

ヘルシーで太らない、しかもピッツァ並みの美味しさ。ピンサはたちまちイタリア全土を席巻、挙句の果てに極東の島国グルメ帝国にまで上陸するというテンマツを迎えたのであった!。

その第一号店は「ピンサ・デ・ローマ表参道店」。本場イタリアのピンサを忠実に再現!。

見た目も輝く美しさを持つピンサはピッツァとは比べるべくもないチャーミングさなわけで、たちまち表参道を席巻するに至ったのだジョエ~。

そして本日この頃、超高速スキップで猿楽町のピンサ専門店に向かうボクちゃんの姿が、小雨交じりの渋谷駅へと続く八幡通りに見受けられるのであったー。

ヒェッヒエッヒェッ。着いたジェ、着いた、着きましたッ。ピンサ専門店【ボンタイタリア】にッ!。

時は真ッ昼間12時48分なれど小雨交じりの湿度爆発、お盆の連休中なんてぇことで~、どーにか座れるんじゃないキャ?!と踏んでの来店だったが大当たりだったビョン!。

不快指数爆上りゆえ当然テラスにゃヒトケ無しっ。中を覗きつつ近づけば、どーやら店内のお客さまったら5人くらいじゃないのー。やあね。楽勝で座れちゃうわ~ん💛。

非常にシンプル、極めて明快感が店舗全域にはびこる。清潔感も漂い、女子が特に好みそうなインテリジェンスも溢れかえっているジェ。

何故か壁のイラストはイタリアンな店内に反して極彩色の和服女性。しかも沖縄風。コレって多分外人サン向けだニェッ。羽田空港ゲート内店舗に通じるイメージありあり~。

店内全体風景の撮影はお客様方あり~のでムリ。

マ、極めて霧雨風な小雨に振られちゃったけどもー、とりあえず今、ピンサが食べられる状況に座していることを、天の神にではなく空に近い巨木の枝にぶら下がっているオランウウタン伯爵に感謝。

ピンサとピッツァの違いって何だべ。

簡単に言えば、ピンサは大豆粉、米粉、小麦粉の配分と水量によって作られているのレす。フツーのピッツァに比べて脂質や糖質、カロリーが低くって消化もしやすいヘルシーイタリアン!。

長時間の発酵によって完成するピンサ生地は外側サクサク、内側ふわふわだとかー。

一体どんな感じなんだろーかー。ワクワクしゅるジョ。

ボクちゃんシットダウン。その目の前の光景がこれラ~。

こっちゃに背を向けてる青年こそが当店のオーナー兼ピンサ イ オーロ(ピンサ職人の称号)。この称号はオリジナーレ・ピンサ・ロマーナ協会が公式認定しなければ貰えないものなんニャ。

このチトに今、ピンサ・ロマーナと呼ばれるシロモノをオーダーしましたのよオホホ。

やあね。

それって6世紀古代ローマのレシピを再現して焼き上げられるんですって!。

▲ピンサランチセット(1950yen)の一部

SIDE+DRINK+MINI GERATO

このピンサセットを注文して、流ちょうなフランス語飛び交わす30代カップルの左真横2人掛けに腰かけるとー、てっきり日本人女性だと思い込んでいた反対側2人が韓国語でドッと受け合い盛り上がり~。

ウ。

てぇことはだー、お店のオーナーも職人助手もイタリア人だし、ボクちゃんの入店直後に窓際席に腰かけた40代~50代男性2名はスペイン語喋ってっからだヨ、

今まさにこの店内は人類のルツボ。ひゃああ~突然自分が日本国代表として此処に君臨することを誓いマッス!、てな心境だべ~。

などとモンモンしてたら店主自らが木製プレートを運んできたのであったー。

「セットのポテトとチーズのケーキでーす」

▲ランチセットのSIDE、ケーキ

へええ~。ポテトとチーズのケーキ…。てぇことはスィートポテトみたいなやつだニャこれ。

ボクちゃんスィートポテト大好き~♪、などとスプーンでイソイソすくっておクチに運ぶぅ。

ウ。

あああ、甘くないッ!。ちっともさっぱりスィートポテトでなくってコレってマジで

キッシュ!!。

表面のチーズはこんがり焼けてて香ばしく、中はホクホク食感のポテト薄切りがたっぷり!。それはだヨ、卵でつながって折り重なっててミルキーな味わいで柔ッわらか~❤!。

上から振りかけられてる粗挽き黒コショウがいいアンバイ!、ひとたび食べ始めたらモー止まンない美味しさ!なんだけど大変微量で瞬時に胃袋。

キッシュよかヤワヤワで崩れやすかったでえ。ポテトのみの具材を卵液や乳製品だけでまとめ上げてオーブンで焼いたよーだネ。

濃厚でオイリー、チーズの焦げ目が生み出す塩気と黒コショウのタイトさが相まって実にパンチのきいた前哨戦となりまスた!、サンケーウ!。

結局、帰宅後に調べた結果、このケーキは野菜の具材が中心の甘くないケーキ「ケークサレ」(フランス語で塩味のケーキ)というオシャマなものだと判明したーッ!。

気を取り直して口腔内リセットとしてのレモネードをコクコク。うむッ。

うみゃあ~。

酸味ほどほど、甘みほどほど。これから始まるピンサ大試食会、初物テイスト審査に支障きたさぬよー格別の配慮で完成されたレモネヘドと見た!。

お隣の席との間隔はやや狭ま目。マ、渋谷近辺じゃ致し方なしの距離感ではあリュ。ナニゲにプラチナヘアの女性の背後の壁のイラストレーションをチラ見。

事実は別として、どー見ても描き手は女性だべ。女性のために女性が描いた、みたいな。

そーいえばこのお店、流れるコケティッシュな感じがとっても女性的。

やあね。せめてアタシもここにいる間だけでもオンナになってみようかしら。そすれば周囲の人々ったら

「アラマア!すてき!」「オヤマア!みごと!」

って言ってくれるかもしれませんわオホホ。

▲ピンサのランチセット1950yen×2

Halh&Half ×2

注文時しげしげと見下ろしたウィンドウに飾られてるリアル食品サンプルも美しかったけどー、いざ目の前にたった今置かれたコレって、アッチャーッ!数段お美しー!!!だべ。

ハーフ&ハーフが2枚。つまりは公式見解では2人前。だっけどすべて食べ終えての感想は

「やっぱこれで1人前だったー!。腹八分目、すがすがしく大満足~ッ❤!」

って好結果となったのだジョェ。

▲上:ズッカとトンノ(右)

▲下:ビーガンとピッカンテ(右)

なんとまあ美麗ベルサイユのバラ的お姿!。

ディスプレイウィンドウの中、どれもこれも外せない!。どれもこれも食べたい!。

をかなり実現してくれるハーフ&ハーフが有ることに大感謝だヨーン!!!。

で、今回手始めに選び抜いた4種がコレ。う~ん、視覚的にも大満足なヨダレもん~(^^♪。

ハム好きのハート打ち抜くグルメ天使の一撃ッ。迷わずオーダーなこの燃ゆる想いッ!。

ピリ辛サラミにリコッタチーズ、そしてドライトマトな構成。

サラミはややオイリーながらしつっこさゼロでジューシーな味わい。ピリ辛と謳う割にはそれほどでもニャい、辛いの苦手な人でもダイジョービー。

日本人にも大人気なイタリアンハムったらワインにもビアにもマッコト合いまくりだけどー、まさにこのサラミも絶品だった~!。

そんなサラミが安心して心を許せるのはリコッタチーズ。ここのはリコチーがまるでケーキのデコレーション生クリームみたいに飾りつけしてあるからー、女子らの

「きゃーッ!可愛ぃーッ!!!」

で店内は真っ黄色に染まり果てることだろホ。

生トマトでなくセミドライトマトを使ってるとこがミソで、甘味と旨味の強さがこのピンサにもたらす破壊力は絶大!。

ピリ辛サラミという生まれながらの主役をバイプレイヤーが食ったエピソードって聞いてて痛快だけれどもー、マジそのパターン。

セミドライトマト伏兵ヒーローの存在感大トルネードォーゥ!。

ピンサの生地が秀逸な当店。非常に魅惑的な生地だから、乗せる具材によって全く別物の印象を与えてくれる。

プレートを提供された時にナイフとフォークがなくて焦ったけどもー、よくよく見るとピッツァのよーに軽く切れ込みが入ってるしー(4カット)、逆にナイフで切り離そーとしたらパリパリ割れて周囲にまき散らされてしまったことだろホ。

生地の裏側もカリッカリだからネー、指でちぎって食べるのが一番ベストで美味しー食べ方でしょホね~。

一目ぼれしたズッカ!。

超薄切りスライスのカボチャがチンパンズィの新作ネグリジェのよーな美しきフリルを造り出す。その造形美にたまらん美味しさを夢想したボクちゃんたら罪びと。

「違う。お前アンポンタン。アンポンタンビト。くっだらんッお前ッ」

ウウタン長老の空恐ろしーほど冷徹な吐き捨て声に、鳴いていたクマゼミどん引き。

ZUCCAはイタリア語でカボチャ。日本のファッションブランド名にもあったニャ確か。

このピンサの具材構成はだネー、カボチャにマスカルポーネ、ハチミツとシナモン。

どんな未知のテイストやらと期待パツンパツンでパックンチョ!。

ひぇええええーッ!!!!!!。

地獄へと奈落を全力疾走するドピエ(度が過ぎるピエロ)をも即座にUターンさせるほどの超ドエリャア魅惑ッ!。

魅惑の美味さんさんとォーッ!!!。

美味し過ぎるッ!!!。これがあの、例のカボチャって野菜でしたっけ、ねぇアナタアン、な美しき疑惑!。そして今後カボチャの煮つけを造り嬉々とする自分へのためらい。

カボチャの甘味を更に引き出すハチミツ効果!。生地に塗られたカボチャのマスカルポーネが薄切りカボチャの縁の下の力持ちだビョン!。

なめらかなマスカルポーネ+クニクニ食感のスライスかぼちゃに香ばしいスライスアーモンドの小気味よさが混然一体!。

注:「混然一体」を「婚前一体」と絶対に書き間違えてはいけません。

「わたしはロボットではありません」

▲トンノ(イタリア語でマグロの意味)

トマトソースにモッツァレラチーズ、ツナ、アンチョビ、黒オリーブ、ケッパー、ルッコラという構成だべ。ピッツァでよく見受けられる組み合わせ定番だべ。

ルッコラの茂みの下に息づくは、ご存じモッツァレラとトマト、紅白ベースのピンサ生地!。

日本のツナ缶とは一味も二味も違う味わいのツナ。

しょっぱ過ぎない理想的な黒オリーブの味わいにアンチョビの塩気、隠し味的なケッパー、それらをまとったツナはまるで王子に見初められたシンデレラさながらであったー。

漬け込まれていた黒オリーブは噛み締めると深い熟成を感じさせてもみたり…。

円形のピッツァと違い楕円チックに長方形なピンサ。生地は全体的に薄めで縁周りや底の部分は焦げ目ありでカリッカリ!。さりとてクラッカーとは全く違うドライでウェットな不思議食感が心地E!。

噛み心地はムギュムギュ、弾力はピッツァほどはなくって軽い口当たりが

リラクゼーション・ランチ

にどえりゃあ最適!。

そんなピンサに黒オリーブとルッコラを活かすトンノはまさに期待通りのトレーナー。やがていつかは生涯パートナーとかなんとか言っちゃってーな関係だったヨーン。

ズッカ同様、最初の接触で一目ぼれを極めたビーガン…。

その構成はグリンピースのソースとソイチーズと季節の野菜。何という意表を突く起用!。

万年補欠が五輪ピックでアクシデント金!のよーなハプニング・チーム!。

まず、生地の上に敷かれたグリンピースソースがビックリもんな存在。おそるおそる食べてみるとヨ、なな何と

優し過ぎる甘味ッ♬!。

一瞬アボカドソースかと疑った自分の守備範囲の狭さに残念さを隠しきれない感じ~。

グリンピース特有の青臭さまるでナッシン’、ただただこれを食べている喜びに全身全霊が満たされる思い。

アーアーこれを知らない人々全てに味わっていただきたいッてな願望大爆発、残り香さえ残さぬ鮮やかさ。

ズッカ同様、これでもくらえ!と言わんばかりで実際に言ってしまったかもなスライスアーモンドの投入!、なるほろヒレハレだー。だってピンサの生地ってドメッチャにスライスアーモンドに適合するんだもんネーだ。

どちらも軽い、どちらも私情に溺れぬクールな存在!。

そして忘れてならないのがピンサを横縞状に横断するネットリとしたブラウンカラーのバルサミコ酢を煮詰めたソース!。その酸味がこのピンサの具材に底知れぬ活力を与え果てたのだー。

ナスやソイチーズはコイツのお陰でリフレッシュなカーニバル三昧!。

甘くソフトなビーガンに心を癒されたら再び同種系統の味覚を持つズッカへと戻ろう。

両者の違いを再確認してみるとだネー、ズッカの甘味とハチミツがグリンピースソースの甘味を上回ったーって感じだべ。

ソフトマイルドな甘さに酔いしれたいなら「ズッカ」と「ビーガン」が最強だし、いわゆる “辛い系が食べたい~” ならスパイシーサラミとドライトマトの「ピッカンテ」やトマトソースとガーリックの効いた「ロッサ」あたりがオススメだヨーン。

「ズッカ」より甘いのを求め果てる場合は、ピッツァでお馴染み「フォルマッジ」でしょ。

4種のイタリアンチーズで作られたピンサにハチミツ掛けて。これぞ究極のジェラート・ランチ!。

お店に入ってった時、ボクちゃん見つめてニッコリ微笑んだ明らかにハーフな青年その人こそが【ボンタイタリア】のオーナー兼料理人の

カパンネリ多理央

クンであったっぺぇ~。この美味なるピンサを制作提供しちるタリオ君はだネー、

1998年日本生まれ。イタリアはじめ海外各地を転々。家族が飲食関係に従事していたことから幼少より食に絶大な関心を持つようになったとかー。

しかしながら、イギリスの大学に進学しちゃって医師免許なんぞ習得しちゃったりしてグッド・ドクター目指すぞいと。

そんな、あり得ニャーフェイントかけつつもー、食へのかかわりを強く求め果てるよーになりー、8年の修業期間を経て結局は家族と共に当店を3年前にオープンし果てたっていう秘話を持つ若者であったー。

まるで味わいが対照的な、緑のタヌキであるビーガンと赤いキツネのピッカンテ。

強弱。ボケとツッコミ。男と女。

そんな好敵手の食べ比べハーフ&ハーフは絶対オススメ。

「ピンサ」という名称の由来はラテン語の「ピンセーレ」から。押しつぶすという意味。

古代ローマじゃ食器代わりにマッ平らなパンを使っててー、何とその上に食材乗っけて食べてたんだってサ。な~る。

ピッツァは生地の上に具材乗っけて窯に入れるけどもー、ピンサはまず最初に生地だけ焼いてから、そのあと具材乗っけて再度チョイ焼きするってパターンなのヨ。そなのヨ。

ちうことはピンサの方がピッツァよりローマ式に近いってことも納得なんよネ~。

焼きあがったピッツァってピンサよか全然重いのだー。ピッツァで使う従来の小麦粉に比べて、ピンサの小麦粉はタンパク質含有量が高いのでー、よりサクサクで中はフワフワな食感が得られるってわけビョン。

このズッカの一切れ見てるとソレが視覚的にナニゲに理解出来るって感じじゃなハ~い?。

でも、なにこの忍者ぶり。完全カメレオンじゃんけ~。

あまりの美味しさに気もそぞろ、頭もボワ~ッと空白域多し、でユラア~ッと立ち上がり会計しよーとしたらだネー、タリオ君たら

「まだジェラートが有るヨーン!」

ア!そっか!。やったあーッ!ウッキャアー!!♪。

ぼかぁセット注文だからアレだけどー、単品での注文はシングルが650円、ダブルが800円て、じゃ絶対ハーフ&ハーフのダブルがお得じゃ~ん。

▲イタリアン・ジェラート

〈チョコレート&カシューナッツ〉

ももも悶絶っ。絶対悶絶なやつコレっ。ドめっちゃおいぴい(ド泣き)。

ナンタルチイヤ~♬、トホーもなく滑らかな舌触り!。ちょっとザラつく感触がまた奥深さを!。チョコのほのかな苦みにカシューのかぐわしきマイルドさがベストマッチ!。

これだけでも食べに立ち寄りたーい!!!。武蔵小山のラ トリプレッタでイタリアンジェラート食べた時も感動したけどネ、あの感覚がデ・ジャヴったらありゃしなヒッ!。

なわけで、後日コレだけ食べに再来店!。感動のチョコ+カシューナッツのダブルを再びラヴコール!。

そのあとホットコーヒーで、込み合う夕方の店内から風と共に去りぬだべ。

今回はじめて気づいたんだけどもー、各テーブルに設置されてるこのナプキン入れ、前後に顔があったんだー。気づかなんだー知らなんだー!。

ほらぁ~。王様の裏の顔は王妃だった~!。なかなか面白い趣向でありまフェ。

コレもそーだけど、このお店ったらイタリアはシチリアのマヨリカ焼き陶器を多く使っててヒッジョーにボクちゃん好みッ!。

▲ハリウッド ランチ マーケット右脇のバス

帰りに散歩がてらプラプラと、美空ひばり記念館だのデンマーク大使館だのが近接する317号線を歩いとったらだネー、ユニークなバスが目の前に!。

しばし立ち止まって見てたらばー、何とその真隣衣料品店の店先に驚愕すべきオブジェの数々がッ!。

▲ハリウッド ランチ マーケットの店先

▲富田菜摘のリサイクルオブジェ

★ポニーとシカ

なんちゅうー独創性!。とんでもない集中力と想像力!。確かな技巧の手仕事!。

ただただ唖然ボーゼン、嬉しい衝撃!!!。

▲ハリウッド ランチ マーケットの店前左手

左のカバ、右のトリケラトプスに使われているカラー構成が実にハイセンスだべ!。

リサイクルオブジェというけれどー、各パーツは最初っからこういう色の物だったのか、色はあとで自分が着色しものも有るのか不明だー。

いずれにしても絶対的にシロウトではニャあ!。間違いなくランキング上位のプロフェッショナル!。個人的には安井賞あげたーい!。

▲富田菜摘作 リサイクルオブジェ

★トリケラトプス

ただ適当に拾って来たので作りました~ではない凄腕パーツの合体にただただ絶句!。ミゴトに愛らしくユーモラス!。作り手の人柄がにじみ出てんネッ。

▲富田菜摘のリサイクルオブジェ

★カバ

よくぞ集めた!、よくぞ揃えた!。奇妙パーツのオンパレード!。

たまらなく今風で都会的エッセンス満載!。

値札なし。お店の宣伝なだけ?。単なるお飾り?。欲しい人には要相談とか?。

作家の富田さんとお店のご関係は?などと思ってしまフ。

弦楽器のコントラバスをカバの大口に使ったキャ!。一体どこで手に入れたのですかッ!。

そもそもコレが手に入らなきゃ、カバは絶対制作構想にも浮かばなかったよネーン!。

ウ。

凄すぎるッ。メッチャ遊び心ある人やんッ。

▲富田菜摘のリサイクルオブジェ

★クジャク

背景がアレなんでクジャクの姿をとらえきれないとこがジレッたいッ!。もっとちゃんとしたとこで展覧させてあげたいッ!。もう展覧されてるかもだけど。

なんてミゴトでエスニックなクジャクだべーか!。

いやはや何とも凄すぎたッ。317号(環状6号)線猿楽町界隈ったら流石にハイセンスーッ!!!。

メッチャ得した気分でサヨーナラッ💛。