味の色どり万華(まんが)

自由が丘の人気パン屋でおいし過ぎるパンばかりを!

カスタードめし249

▲セテュヌ・ボンニデー

トップランクのパン屋サンばかりがひしめく小麦粉の魔改造激戦区【自由が丘】。

その一群の中にヒトキワ燦然と輝くパン屋しゃん有りーの!。

またまた再度訪問して来たってわけなんだヨヨン。

店頭の見事なリース!。

これには、ご主人に抱かれたチワワも思わず吠えるのをためらったほど!。

それほどに偉大。それほどお見事キャプテン。

リースは魔除けと同時に豊作を祈る飾り。何の豊作かって、そりゃもちろん小麦ザマス。

小麦と大麦は、どうやって中麦を追い払ったんだろーか?。

それと全く同じ原理で、マグロの大トロ、中トロらは一体どうにかして小トロを追っ払ったんだろーねえ~。

そんなことまで考えさせるこのリース、全く哲学的という他ないジョ。

やあね。

セテュヌ・ボンニデーのパン種は少ない方だべ。少数精鋭かな?。

ボクちゃんは選択肢が多い店を評価する方なので、その点は評価を下げたいのぉ~。

だって日本人て定期的に新風を欲しがるでシャう~?。

努力不足というべきか、かたくななガンコ職人気質と呼ぶべきキャ、人によってジャッジはちぎゃひますのねホホホー。

▲タネのスコーン

270yen (本体価格250yen)

〈有機のかぼちゃ・ひまわり・クヌアの種をたっぷり練り込んだスコーンです。

無農薬栽培の農林61号香りと種の美味しさをダイレクトに味わえます〉

外側にパンプキンシード、中だってソざます。しっかもヒマワリだのクヌアの種がたっぷりんこ。

パンの外側は良ぉく焼いてあってザクザク感あ-りあり、それなのに中の生地ったらモコモコじゃありませんかぁー奥様ったら、隅に置けないわね。

かといって真ん中にも置けないものよ。割とそういうもんなのよ。ますますね。

え?、あ?、何だっけ………ああそうそう。

とにかくこのパン、パンでもなし焼き菓子とも違う、スコーンの何とも言えない独特の食感があり、甘すぎない程よい味があるんだからぁ~ん。

3種類の種…。そう、種の起源よ。アレよアレ。

ところで、この切株のことなんだけどネッ。

綺麗ゲな切り口を選んでからー、まあず除菌アルコールタオルで拭き拭き。

それがソッコーで乾いたらパンを置く。ソやって撮影したのだー。

横切るGちゃんがイブカシゲーな顔。その顔が妙におかしくてボクちゃん含み笑い。

今年初の含み笑いだべ。

それは口いっぱいに水を含んだ状態では無理だったということなの。

うなづきこそすれ、笑うのムリめ~。

▲ニコラ

280yen (本体価格260yen)

ブルーベリーとクランベリー、ピスタチオを生地に対して75%も贅沢に練り込んだバトン。甘酸っぱくジューシーな味わいを〉

とにかく噛みしめてみてくらはい!。

ブルーベリーとクランベリーが持つ自然な甘さと酸味、時々感じるピスタチオ、むちゅんむちゅんとしたパン生地が口の中で一体となり、口の中は小麦粉讃歌が激しくエコーることに。

果実らのパン食い競争。それが自分の口の中で今まさに取り行われている驚き。

そして、わずかなためらい。控えめな可笑しみ。などなど。

ドライフルーツとパン生地のミゴトな共鳴。そして共感。

フツーはここまでドライフルーツの比率が高いと、パン生地が負けてしまったりするもんだけどネー。

パン作りのトホーもない技術の高さなんだろーねえ、生地の旨味をドビシクと感じる。

見た目もオサレだし、もうこれ以上ワタクシの方からコメントはありませんわ。

そちらのチンパンズィの誰か……。そう、いらっしゃらないのね?。

ねっとり、ねっちり、ねっちょり。

素晴らしい小麦の粘りは良く噛める歯を要求するのだー。

ややアゴがオモダルになるものの、それは戦利品を堪能する代償と云うことでー。

そんなネトチョリのニコラ、ボクちゃん大好きだナーン(^^♪。

▲フリュイ オ フロマージュ

388yen (本体価格360yen)

〈高加水のフリュイ生地で、クリ-ムチーズを包み込み焼き上げました。

サクッと歯切れのよい生地とクリームチーズ、すこし蜂蜜のデザートパン〉

このパンはヨーグルトより食べやすい酸味具合。

『フロマージュ』ってフランスお言葉で『チーズ』って意味だけどん、あんまりチーズチーズした感じではないんだなーん!。

見ての通り、パン生地はふにゃふにゃ系でなし、ハード系に憧れ症候群で、なのに有望補欠のポジシオンに付けている、という感じだべ。

『フリュイ』はフランスお言葉で『果実』って意味だナーン!、ナーン!、ナーン!。

なんだこの時報。

オオット。

パンを裏返して見りゃあ、靴の裏にも似て!。表と大違いなそのお姿!。

とってもチーズだとか果実だとかに関係しているよーには見えニャア!。

チブル(フレンチブルドッグ)相手なら石焼きイモでも通せるだろー。

切り口おいしそー。

白銀は招くよ的にクリームチーズが輝いていリュ!。

フランスでフリュイはよく蜂蜜をかけて食べられてる。だからこのパンにもほのかな蜂蜜の味がするのでス。

ねっとり、ゼリー状になったレーズンもおいしそう。

『パート・ドゥ・フリュイ』と呼ばれるにはフルーツゼリーがパン総重量の50%を占めてないとダメなんザマスのよホホホ。

ですからコチラはシンプルなフリュイ。こちらのお店で人気だと聞いて今回試食。

さっぱりとさわやか、人気通りに美味しい一品でござひました。