▼宮城県気仙沼産 とろかつお ¥100
カスタードめし88
秋のとろ祭りとやらは11月2日(水)からどすえ。全品数量限定、なくなり次第終了!
というあまりに過酷なロードレースにも似ず酷!。
なわけで、毎度のことながら楽しみましょほ。
準備万端、バルタン星人バルタン!、ワサビもアマダレもテンコ盛りで
日本のワビサビはコテンコテンですたい!。
握り寿司のだいご味は、ネタと酢飯のゼツミョーなコラボだべ!。
甘めな酢飯が好きな人、嫌いな人、酢飯の味を感じない位が好みな人、と千差万別っしょ。
お子様のボクちゃんは甘めの酢飯が好き!。
にしても、とにかくお米。炊き加減が大事。
「ツーぶってるんでない!。パカ、パカッ!」と米一粒純情小僧が
ショーユ皿の真ん中で愛を叫ぶ!。それではイッテみませう!。
▲天然みなみまぐろづくし (上から、たたき、中トロ、赤味、大トロ) ¥680
どれもこれも絶品!。旨い!。冷凍の痕跡なし!。臭みゼロ!。食感バッチリ!。
トロ祭りなだけに、まずはマグロのトロからだよね~!。
マグロ好きが大満足の一皿だよーッ!。
▲活〆ぶりとろ ¥150
ブリのトロの目印といえば、何てったって背中の白皮!。マグロと違って歯ごたえのあるトロは食べる方も身が引き締まる思いだべ!。旨い!。
炙りとろサーモン ¥100
近年、マグロを抜いて日本人の握りずしネタ第一位に輝くサーモン!。
炙って適度に脂を落とした加減が最高!。
▲超希少部位 本鮪かまとろ握り ¥290
こいつぁ~驚いた!。見た目は馬刺し?かと思うようなケモノ肉の様相!。
食べれば、その弾力ありそうでなさそうで、とにかく不思議で旨い!。
マグロのトロとは異次元なトロ、という感じ。
▲炙りとろ穴子 ¥100
アナゴにトロの部位なんてあるのでしょーか?。????。
興味津々で注文!。で、パクリ。うううううう~ん!確かに普通のアナゴよか脂っぽい。
柔らかい!。結局、美味い!。トロの感じを出すために、
調理の過程で何か特別な事でもしたのかな。ううううう~む。ふッ、深いッ!。
▲活〆まだい ¥150
出た。トロ祭りとは何の関係もないが。トロの合間に
サッパリとしたのを箸休めに注文しまふた。
▲炙り豚とろ ¥100
魚ネタではない邪道系も、最近は少しづつ注文するよーになってきたボク様。
人間、ちっとは進歩しなくちゃね~。と、パクリ。もぎゅもぎゅ………。
やや固い。脂乗り過ぎ。そこそこではあるが、食べてる途中で
早くも次の皿に行きたい感じだよ。
▲本まぐろかまとろ軍艦 ¥?
すんまへん。値段が分からないのデス。濃厚な軍艦でしたね。
聖者が街にやって来た!感が強い。強力なトロ感に
迎えうつは何と言っても濃い口醤油!。キッパリといなしたいもんにぃ~。
▲生ハムロール ¥150
妖怪ハムぞうきんか!。宇宙からの謎の生命体、でイケるよねコレ。
しばらく這う姿を眺めていた。どうやら寿司ネタを運ぶレーンに上りたい様子だった。
オレから逃げるのか?。どうして。
怒りでサッと皿を半回転してみた!。すッ、すると
「あっかんべェーッ!」
きッ、きさまッ!。
ハシで真ん中を割り拡げて見るとだね、なななな何と、2貫になっているではないか!。
カニカマとキューリがコンニチハ~。
ボリボリモグモグで美味しい!。結局2皿食べてしまったのホ。
生ハムの味って魚に類似がないからサー、味の目先を変えたい時にGOODだよネー。
「はああああああああああああーッ!。マンプクだー!満足だああああああああーッ」
とタマネギミジンオニオン玉(ぎょく)小僧が
恒例のお会計値引きの呪文を唱えてくれるも、
そんなことムリ。
そんなわけだから、舞い踊りながらもボクちゃんはコレを注文した。
▲濃厚ガトーショコラ ¥200
甘い物は別腹。脳の栄養は糖のみ!。よって、このケーキはお腹じゃなくって脳に行くのよ。やあね。
しかし、はま寿司は何を食べてもオイヒイ。サイドメニューもバッチリ旨い!。コレも
確かに濃厚なお味、はまカフェにバッチシ合いました!。