カスタードめし３６
タイトル通り、これは牛丼だべ。スーパーボウルだとかと同じく、
モーボウルという言い方もなしだべ。今日はオリ(俺)の牛丼作り方を
みなはんに伝授しまふ。ありがたく御拝聴くだはいね。まず、
スーパーで牛肉を買う。その際、肉売り場設置の牛脂は、
肉２００ｇに対し3個わしづかみしてくだはい。弱火で牛肉を炒めるが
こびりつきを避けるため、脂は多い方が良いのだアブラカダーブラ。
弱火ですぐに炒まるでしょーが。紅ショウガ。云うと思ったべ？。
すき焼きのワリシタに醤油を足すと甘さが失われるッショ？。かーすかに
舌が甘味を感知したかしないか、くらいが良い。しかし、かなり辛いと思ふ。
何とかガマン出来るくらいにまで水を足すのだ。チョビチョビ足しながら確認。
ショウユが嫌ならばワインでも良いでふよ。
それに練り生姜のチューブ！。テキトーな量を発射してくらはい！。
すると、たちまち、牛丼の味そのものになったのを感じるべ？。
だべ？。そーだべ？。ははーん、やっぱりね。やっぱりか(爆)。
それを鍋の中あるいはフライパンの中の牛肉に浴びせかけ、弱火で
煮ること30秒。それで完成すました。
ワリシタの甘味をアニャタがどれくらい残したかで、
牛丼の味はどの店の味に近いかが決まるのっス。
旨い！。これは旨かった！。ナマタマゴも猛然とやる気だったしねーッ！。
