カスタードめし26
![](https://mangaouch.com/wp-content/uploads/2022/05/18d59f1f2d7caa25ceb3e02b661c3c93-1024x660.jpg)
夜釣りで釣れた74cmのスズキはん。70cm超えのスズキは
これにて15尾。60cm超えのスズキは通算33尾なので、
70cm超えがいかに大変か分かーる。
写真の通り、釣った魚はメジャー級ですな。自慢坊です。ごめんね。
スズキ料理の美味しさは世界的に有名。
★★★★★店がこぞって扱うメニューだってことが大きいかもだよ。
スズキは下前方を見ながらエサを探しながら泳ぎ通過してくのよね。
その特性知ってなきゃ絶対釣れないわけなのヨ。
アチシのエサの生きたイソメ(海のミミズ的な)が
勢いよくうごめきながらスズキの鼻先を逃げてくんだからねー、
スズキ的には「ちょっと待たんかいコラッ!」なーのねー。
このお方らは水面飛びあがって身体反転させ、鋭いエッジのエラで
釣り糸を切ろうとするのですヨ。えら洗い、と呼ばれとりますが。
アチシはスズキが暴れてる間は、常に
釣り糸がゆるんでいる状態にキープしますから、切るのは無理。
ムリなのでござひます。ごめーなさーいね~♪。
さてもさても、刺身ではなく常にスズキはムニエルかフライ。
刺身はコワイ。寄生虫がいる場合があるからネ。
イカなんかもそうだけど、そうそう遭遇することはないんだけど。
生きた寄生虫に胃袋を噛まれまくると文字通り七転八倒!。
ヤダヤダ、そんなの絶対ヤダアアアアアーッ!。
![](https://mangaouch.com/wp-content/uploads/2022/05/831d530ac5ca7c239c028b77756d5dc2-1024x672.jpg)
ありゃりゃ?。何故か、手持ちのスズキ・ムニエル写真が一時紛失状態!。
仕方ないので代わりにカジキマグロのを出しますた。
何だそりゃ全然違うだろ、そんなの!、とお怒りごもっともですが
料理手順は全く同じです。テキトーすぎブログですんません。
しょせん、この程度のブログです。毎回投稿は毎回初戦。
それにて初戦全敗!。んなもんでお許しをね。
写真を絶賛して下さるユーザー方々のお声、毎回励みになっております。
お返事遅れないよう心がけております!。
野菜の葉っぱは、切り身の触感にジャマだあー!なる個人的見解から
付け合わせは男爵野郎のスライス炒め。コイツって無茶苦茶に合います。
切り身に塩コショウ、馴染ませてからオリーブオイルで表面カリッとね。
最後にバター醤油で味付け、白ワインも少々入ります。
完成は和風、洋風、決めかねるお味。美味しい事だけは確かデスが。