味の色どり万華(まんが)

梅屋敷の仙六屋カフェでカレープレートを2種いただきッ!

カスタードめし281

本日天気予報、昼からまさかの風速10m!。正気か。

花粉大魔球を全力投球でボクちゃんの顔面に炸裂させるチュもりなんだな~?。

パカパカッ!その手に乗るキャ!!!と云いつつ、本日もマヌケにマスクなし外出。

で、マイルドテイストのカレーを食べるべく仙六屋カフェにやって来たのだー。

ソコは京浜急行梅屋敷駅よりスキップで約16秒。京急高架下KOCAの1区画を陣取るキャフェで、11時から18時まで営業(月曜定休)という微笑ま。

なかなかオサレな内装で、飲食出来るコワーキングスペースやカフェ兼イヴェントスペースでもあリュ。梅屋敷商店街に立ち寄ったら是非とも入店オススメしたいイケイケどんどんカフェ!。

ご到着ったら11時8分とナイス。ランチは平日11時から14時、土日祝は11時から15時。

店舗内は2つに仕切られてて、手前が16席、奥が10席。仕切り境界線上にトイレット鎮座。

上写真はドアを開けた時に飛び込んでくる光景。手前左が調理場とレジ、真っすぐ真正面に奥の部屋(手前部屋の約二倍空間)が見えとりまっフ。

右手前の棚奥側右手にも2人掛け席が2つ有るでよー。

▲ダブルカレー

キーマカレーと国産レモンクリームのチキンカレー

1150yen (大盛1300yen)

〈国産無農薬レモンの優しい酸味を生かした

辛いものが苦手な方にもおすすめクリーミーカレー〉

これこれ!。これをレジで注文と支払い。そのあとはクラゲのようにゆらあああ~ッと奥のスペースへ自身を確実に流し込んでゆく。そしてここへ着席。

待つこと15分、お姉さまがプレートを席まで持ってきて下はいましたー。

温もりあるホノカな香辛料の立ち上りに、高く泳ぐよコイノボリな思い。

つまり、コイノボリさえ立ち上ってしまう美味しい匂い、という比喩。

背景右に幼少時の二段ベッドを思い起こさせるハシゴ、左寄りには小上がりの座敷スペースが見えるジェ。

座敷スペースは小さな子供を連れたお母さんたちに人気。自宅お茶の間のノリでくつろいでる姿を時々見かけるヨーン。

まず目がいったのは手前のキーマカレーの方。奥のウツワに盛られているチキンカレーが後回しになったのは手前のライスの黄色っぷりのせい。

蛍光色まがいだなんて掟破りの裏技一本じゃんケーイ。

マ、いずれにせよこのプレート、3種の黄色バリエーションを魅せながら食べ手に食べてと沈黙のアピール。それを逃さずキャッチしてみせるのもカレーを食べる時の作法のひとつ。

さあ、さっそく食べてみよーじゃないキャ!。

いい色に仕上がったキーマカレー、さらには乗っかった運命の赤い糸のブツ切りが食欲をかき立てるネ~。

この赤い糸は糸唐辛子の千切り。糸唐辛子とは、辛味の少ない赤トウガラシを細かく糸のように切ったもの。仕上げの彩りとして各種料理でトッピングされることが多いのヨーン。

確かに、コレが有ると無いとじゃ格調の高さがダンチに違うよネ~。

その運命の赤トウガラシ乗せたキーマカレーを黄色いキーポンなライス上に。

この真っ黄色なライス、果たしてサフランライスかターメリックライスか?!。

コレねー、ひと目見ただけではなかなか区別がつかないもの。

ターメリックが作り出す黄色は、秋ウコンに含まれるポリフェノールの一種クルクミンの色素成分によるものだっていうじゃーないかー。

一方、サフランの黄色は花のメシベから。水に浸して抽出すると人の言う。

マ、サフランはメシベ限定ゆえ流通量がチョー少ないわけで、それ考えたら今目の前に在る黄色いライスはターメリックだって考えるのがフツーでしょーヨ。

そんなことより、お味はどーよ。でモグモグすっとメチャ旨ッ。

キーマカレーの味が秀逸すぎる!!!。ライスの炊き加減もベスト!。固くなく柔らかくなく、ひたすらシナヤカな食感!。よーするにプロが炊いたメシ!。

レモン切り身が舞台上の大御所といった風情。

あるいは大海原に沈没せんとするタイタニックか。だとすれば事故は苦さではなく酸っぱい教訓なのかー。

マ、そんなことはどーでもいいとして、まずヒトクチ頬張ってみて、第一段階的な腰が抜け。旨すぎてブッたまげー!。

なぜって、なぜってねー、これまで食べてきたインド人経営の町カレーSHOPのドレよか美味しい味覚であったー!!!。

完全に、100%意味のあるレモンの酸味に仕立て上げたネー!。カルダモンのさわやかさとレモンのさわやかさの結託方法がミゴト!。お互い引き立てあって食べる人のベロちんをノックアウト!。

辛味は全く無くって、その点ではお子様でも食べやすい仕上がり。レモンの優しい酸味がインパクトありで、クリーミーなのにサッパリ、カシューナッツペーストの甘味も感じられる。

このレモンカレーのキモは何といっても鶏肉!。大ぶりに割かれたチキンは実にジックリ煮込まれてて驚異の柔らかさ!。噛めばあまりに心地よく、思わず目を細めてしまう。

今検眼を要求されたら何もかも終わりだな…そんな残酷な事実さえ、ふと頭をよぎった。

いいから。そんなことよぎる必要ないから。

サラダも脇役を超える、身分をわきまえない、ふとどき極まりない美味しさだった!。

キャロットラペがグリーンリーフの上に乗っていて、それらがこってりタイプのフレンチドレッシングの洗礼を浴びていた!。

意表を突いたのがアクセントのよーに散りばめられた極小ポップコーンのよーなハトムギ!。これがオカキのよーな味わいで味のポイントに貢献しているジェ。

店の奥側から入口要するアッチャの部屋をみたところだべ。

このカフェは子供の遊び場のよーな伸び伸びとした自遊空間を演出。天井も高いし、ゆったりとお茶を楽しむには最適でフね。

グループ訪問だけでなく、おひとり様だけでも十分リラックシュ出来る雰囲気だヨーン。

特にコッチャの空間は店員さんの姿が全く見えないから一層リラク出来るなって感じ~。

▲季節のカレープレート (HOTコーヒーは別料金)

950yen (大盛1100yen)

〈キーマカレーにレンコンとゴボウ〉

あまりに美味しいカレーに味を占め、週替わりに再度の訪問!。

今回はコレにしたんだけど、なんか…仙六屋のプレートって間違い探しクイズに使えそーな似たり寄ったり要素がひときわ光るニャッ。

前述のレモンカレーの代わりに、外に在ったキーマカレーを器に放り込んだだけ、みたいなー。

それはそーとして、写真左上にテラスが見えとりまフ。風薫る5月は特に気持ちイーでしょホ。

んじゃ何でそんな似通ったプレートを注文すたかー、と問われれば答えはひとちゅ。

このキーマカレーは前回食べたキーマカレーと瓜二つではニャあ!。

な何とレンコンとゴボウが入っているのであったげなー!。

したらば、どげいなもんだか食っチみろ~ってなるっショ?。そうッショ?。

▲ドリップコーヒー

R400yen (L450yen)

非常に飲みやすいコーヒー。浅野屋のスイーツを継承した仙六屋だけあって、コーヒーは苦み走らずアイスモナカにも合うフィーリング!。

レモンクリームチキンカレーの付け合わせにも在ったけど、サラダに加えてこのイエローオレンジと赤紫の名バイプレイヤーもまた秀逸な旨さだべ!。

赤紫は紫キャベツのマリネ!。これがまた酸味が弱くてベリベリ食べやッすーい!。歯触りが良くって食べ出したらモー止まらん!。

イエローオレンジは玉ねぎのマリネ。スパイスの効いた食べ慣れていない不思議な味覚!。オイシすぎることは疑いよーもなく、シンドバッドの冒険よろしく只ひたすらエキサイトしながら舞い踊り跳ね上がるのみラ~。

結論から言って、仙六屋のカレーはカレー専門店のソレに一歩たりとも引けを取らないミゴトなものラ~!。

このキーマカレーにしても最高に美味しい!。舌鼓ポンコラ、ポンコラ打ちまくりだヨー。

“ドライカレー”なるシロモノ、実は日本が独自に作り上げたカレー。

挽肉なんかを使ってなくても汁けが少なければドライカレーだとテキトーに認識される。挙句の果てにはカレーピラフだのカレーチャーハンだのもドライカレーと呼ばれる始末。

一方、キーマカレーは由緒正しくインドが発祥の地。ひき肉を使ったカレー全般をキーマカレーと呼んでいる。そりゃそーだべ、キーマカレーとは挽肉で作ったカレーという意味だからー。

コクがあってまろやか、甘くて優しい仙六屋のキーマカレーにレンコンとゴボウという根菜が加わると、味に大地の恵みが融合して美味なること離れがたし、逃れ難し!。

厨房に走ってカレーを鍋ごと口の中に流し込みたい衝動に駆られるほど美味しかったあああああああーッ!!!。

秋ウコンであるターメリックを使ったライス、味は無味に近いけどサー、カレーに付けると何か感じ出るよネ~。白米よかパサつく感じはあるけど欠かせないニャ~。

味にパンチを効かせたいと思ったらバターを少量加えてみるのも良いかもー。

大学時代にバイトしてたお店はそーしてたヨーン。カレーの旨味も引き立てるよーな気がしましッた。

このドアは入口の対極に位置、いわば裏口。基本、通常は解放されないみたいだけど貸し切りのイヴェントなんかの時は必要に応じて開けるのかもだネー。

向こうに見えるはこの高架下KOCAの名称オブジェでしたッ。