カスタハドめし１１１
やはりたぬきソバのテンカスはコイツだべ。ツユに浸されモフモフと化した
天かすタヌキ！。そのモフッてる顔を見た場合、思わずッザブトン１枚！
とお声がけしたくなるは必定！。
マ、昔はダイコク様がやって来たものだが、今じゃ必ずやって来るのは
ソンタク様じゃんけー。やあね。
なわけでワチシはお好みでトッピングした天丼を夕飯に食しまふた。
エビに春菊、シソ葉、ゴボウ、ニンジンのミニ掻き揚げ、レンコン、ナス、カボチャ、
真イカ、甲イカ、チクワ、といった具材なのだあ。スーパーのＬＩＦＥで
盛り合わせ１個に甲イカ天パックを足したんだっぺよ。550円くらいになったきゃ？！。
カリカリッと揚がった衣ではなく、ふにゃふにゃのコロモである。
すッ、素晴らしいッ！。全く素晴らしい！。
それらを天汁に放り込み、弱火にかけて約1分！。
天汁はエバラすき焼きの素をオタマに2杯、水4杯、砂糖大さじ2杯だべ。
でけたでけた！。小松菜の味噌汁に薄切りタッキャン！。
タッキャンは一切れでは人切れ、で縁起が悪い。
三切れでは身切で縁起が悪い。だから、選択肢は二切れか五切れだ、と
何かで読んだことあり。なわけで5切れにしたのよ。
小松菜は沸騰した湯に２分、そのあとお湯に３回くぐらせてアク取り終わり。
で、沸騰した湯にミソと小松菜投入、中火で９０秒で完成ヨーン。
あまりに美味い。ガツガツ、むしゃむしゃ、ボリボリと
軽快なメロジイに乗り食べきる！。
翌昼は天汁の残りを煮詰めたやつでブリの照り焼きを制作！。二切で５００円、はなかなか売りに出ないが今回は見事に安いのを買えたっちゃ。フォッフォッフォッとバルタン。
フライパンで炙ったネギは甘くて美味い！。ブリのテリーヌも最高に旨かったああああ！。
