味の色どり万華(まんが)

自由が丘と目黒のゴンゾならピザのクリスマスパーティーにイチオシッ!

カスタードめし425

黄色い字でGONZO。やっぱ「おバカちゃん」って黄色いイメージなのかしら。

やあね。

本日も寒空のもと自由が丘駅徒歩2分のゴンゾにやって来たのヨ。開店11:00。

手前のベンチにゃ北風ピヨピヨで愛を語り合う恋人らの姿さえもニャいッ。

▲自由が丘トレインチ2階外回廊からキッパリと見下ろしてみたらハッキリと視界にとらえられ果てたGONZOの入口正面右サイド光景。

ピッツァ看板の真後ろにテイクアウトのピッツァ受け取り口が密やかにあるんだぜ、ケッケケー。これによりウーバーイーツさんらも店内客人らを煩わせることもなくスムーズにブツを受け取れるってわけよー。

まあね。

入店してズズズイと奥へ案内され着席ッ。ソコは一段登るバーカウンターの下で、ソコからコの字に展開するトレインチ中庭を臨む図だぁ~。

夜ともなれば回廊の灯りと店内の灯りがタイアップ、なかなかのアダルトモーションを展開し果てるんだジェ、むっほ~い。

間接光に浮かび上がる各テーブル上に配置されたピリ辛ピカンテのオレンジが小粋ッ。

やあね、まあね、そーだわねッ。

にしてもだヨ、ハッ!として思わず見上げる天井高し。

天井高いトコでパーティーやると盛り上がっちゃうよー。ガヤガヤ声が天井に吸い込まれッから酔った大声もお互い気になンないしー、隣りらの噂話も小耳にはさめニャいッ。

え、それっていいこと?。知らんッ。

マ、とにかくだナー、これだけは言える。言い切れる。窓際に吊るされた体操吊り輪、未だ滑り止めのタンマに白くまみれてニャいッ。つまり体操選手らの入場はいまだ果たされず、という悲しいお知らせ。

店内奥、その左手を見ておくんなせぇ。重厚なるピッツァ石窯の中、くべられた薪がメラメラと燃え盛っとりまフ。

手前のガラス棚の一番上にはズラリとピッツァ用の具材各種。その下には熟成させたピッツァ生地を伸ばし拡げるスペース。ガラスそばにセモリナ粉がこんもり。

セモリナ粉ってのはだネー、早い話が“打ち粉”。もちろん遅い話でもそーだべ。打ち粉を使わないとピッツァ生地を薄く伸ばしてく時に板とか手に生地がくっついちゃうかンね。大福も打ち粉まみれで売られちょるばい。

ピッツェリアじゃイタリアはカプート社のを使ってるトコが多いみたいだネーン。強力粉よか適してるって話だべ。

自由が丘ゴンゾの石窯は白。目黒ゴンゾの石窯は黒。

イタリアのナポリ窯=薪燃料の石窯。

ナポリ窯の特徴は炉の内部温度が500℃にもなるってことだべ。これだけ高温になる炉が在ってこそ、初めて本場のナポリピッツァを焼き上げることが出来るんニャッ。

ピッツァを焼く窯で一番高価なのが薪を燃料とする石窯。日本製でも100万前後、イタリアから導入するとなると100万などではとてもとても。

ピッツァを焼く薪として使われる木種てぇと、クヌギやカシ、桜やケヤキ、白樺など。

みんな広葉樹だビョン。だって燃え尽きるのに時間がかかるしー煙も少ないしー、燃費がいいのよネ。そなの。そですのオホホ。

写真の薪はクヌギ。カブトムシだのクワガタムシを引き寄せる甘い樹液を出す、あのクヌギだジョ。

▲自由が丘ゴンゾ アチェーロ

2280yen

〈モッツァレラ、国産豚のソプレッサータ、フロマージュブラン、

ビーツソース、トレビーゾ、ピスタチオ、黒コショウ〉

出てきたピッツァを見た瞬間、

ウ。

誰だって大抵はそうざんしょ、この場合。

ウ。

どこのピッツェリアを覗き歩こうとも決して出くわしもしないピンクパープルなそのお顔!。この赤紫の正体ったら

ビーツのソース!

それに加えてトレビーゾ(またの名をトレビス)の仕業なのレス。食べてみたらば視覚的仰天な奇をてらっただけのピッツァじゃなし!。

めめめめっちゃりんこ美味しいッ!!!。

ビーツソースも美味きわまりないけんど、負けず劣らずのこの白く粉っぽいフロマージュブランのテイストが美味過ぎてドンビキ突き飛ばしドンピシャ!。

フロマージュブランとはフランス語で「白いチーズ」。乳白色の滑らかなヨーグルトっぽいフレッシュチーズ!。

酸味はやさしくミルクみたいなコクはあるけど生クリームよかアッサリ&さわやか!。チーズ独特のクセとか匂いが無いからチーズが苦手な人でもOKだろーし、ほんのりした甘味もうれぴい。

にしてもドギツイ!。ショッキング・ピンク・バイオレット!。ビーツって知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないっていう日本人には奇妙キテレツな野菜。

赤カブに見えるけどテンサイ(砂糖大根)の仲間。ゆえにショ糖が含まれてて甘味があるのだゾエー。

生地の上にはトレビスも沢山乗ってて、時折サラダピッツァを食べてるよーな幻覚にも襲われる未熟さをどーかお許しくらはい。

うじゅわっ。っと指を多少ベトちゃんにしながら手巻きしてみまスた!。

なッ、何じゃこりゃああーッ!。

惡の華か?!。しかし、いつの世も悪の栄えた試し無しッ。ならばこの華は宇宙からの生命体Xとか何とかっちゅー代物キャ?!。

いずれにしても、うンじゅわぁッっと口いっぱいに頬張ったらウマサの大爆発!。

トレビスのシャキッとした固さ。それがもたらすフレッシュな苦み。かすかに甘酸っぱいビーツソースとの絡みでテイストは複雑、例えがたい異次元の旨さでゴンゾに今回も脱帽ちゃんちゃこりん!。

濡れ光るオリーブオイルが、白く細いシャキシャキのトレビス+固いピスタチオのタイトな食感をナメらかに~。

このピースの一番下、中央あたりに赤い突起みたいなのがござんしょ?。コレったらソプレッサータっちゅー豚肉(国産)サラミの輪切り部分なんだジョ。硬くないサラミでかじるとフワフワ、さっぱり系!。

アー、にしてもビーツソースにゃ驚いたヨーン。多分、ビーツを甘酢漬けにでもしたのか三杯酢でも使ったのかニャ???。そんな味覚でござんした!。

皆はん、食わず嫌いにせず一度ぜひお試しくらはい。

▲目黒ゴンゾ ジオカーレ

2280yen

「スタジオーネ」のメニューからチョイスしたジェ。「スタジオーネ」ってイタリア語で「季節」「旬」なあんて感じ。マ、季節もんのピッツァってこった。

ゆえに女子スタッフしゃんが「このピザったら次に来たってもーないけんね。後悔したくなくば今ここで食わんといけんキねキャワワワーン」とのたまフ。

「分かった。じゃそれヨーン」とボクちゃん。女子スタッフと見つめ合う両者の目にはキラ光る涙が…(さっき各自で目薬)。

もっちょりピッツァ生地の上にモッツァレラがびっしりと敷き詰められてるネーン。

きわめて印象的な「ピンクなオニク」。それは仔牛のロースト。

そしてこのピッツァを完成させるのはエシャロット(小型玉ネギ、味は玉ねぎとニンニクの中間)の短冊切り、びわビガラード・ソース、アサリのデュクセルなどの面々。

デュクセルとは、キノコだの玉ネギだのハーブ、黒コショウだのを細かく刻んでマゼマゼ、バターソテーにしてペースト状に煮詰めまくったものラ~。

想像だけどサー、コレにアサリのエキスを加えたんじゃなかろーかい。

ピッツァの上に投げ出された葉っぱ。一見パクチーかと思いきや何とこりゃ「マスタードリーフ」!。

マスタードの葉???。噛んで見て納得!。鼻に抜ける程よい辛味、軽い苦み、それらが何とも言えない風味をかもし出してるジョェ。新鮮なサラダ菜だべ。

さすがはゴンゾ。なんかいっつも季節代わりのピッツァ食べるたびに思うのはだネー、コレって

ピッツァ生地の上にイタリア料理が丸ごと乗ってる

みたいな。つまり、ピッツァの具材として具材のみが単独でピッツァ上にハラホロヒレハレ。というゴンゾの定番ピッツァメニューとは似ても似つかない感じ~。

季節代わりのピッツァは、完全なる創作ピッツァ!。イタリアンお見事一品料理が、イタリアンであるピッツァの上に皿からスライドして乗っけ盛られた、といった感じ~。

「何だとこのクソガキャー、黙って聞いてりゃいい気になり腐りやがって。イタリアンをサーファー扱いして誰をダマくらかそーって魂胆だアア?。♬ カーさんお肩を叩きましょー

そこまで言うと岡っ引きチンパンズィ(名前:ナンダハル)は自分の片耳に手の平を当て首をボクちゃんに傾ける。

ああ、コンタン、コンタン、と言って欲しいんだな、と察知したボクちゃん、

「♬ タントン タントン タントン トン~」

その瞬間、ナンダハルの顔から血の気が失せて真っ青。しかし、かたわらに居合わせたチブル(フレンチブルドッグ、ドンガラガッタ京香、2歳)の浴びせかけるコーンポタージュ色にナンダハルの顔は染まるのだった。

小さく円いオリーブ色のケッパーベリーの隣に小さな角切りのニンジンみたいなんが見えるっしょ?。噛んだら甘いソレこそが「びわの実」!。ビガラードソースで煮詰められた「びわの実」であった!。これがバカウマ。

ビガラードソースっちゅーんはだヨ、苦みの強いオレンジの皮と果汁をワインビネガーだのキャラメル状にした砂糖で煮詰め完成させたもの。

このウマウマのソースが柔らかいこと神のごとしな仔牛肉の旨味をガンガン引き出し、黒くチビ点在する黒コショウが旨味をさらに倍増!。

仔牛肉の一番下のフチあたりに味噌みたいなのがチコッっと付いとりましょ~?。それがアサリのデュクセルなんよネ~。

他店で決して味わえニャい創作ピッツァの奥深さと面白み。それだけでもパーティに新風だしテイスト談義にも花が咲こーというもんだべ。

生地を裏返せばこのとーり。厚みのあるミミは薪の香りでコゲ作り、浮名のアンタは罪作り~、で生地の中央部はしっとりモチモチ。

▲自由が丘ゴンゾ プランツォ

2180yen

〈モッツァレラ、真鯛のナポリ風ジェノベーゼ、シルクスィート、春菊マスカルポーネ、長芋、ケッパーベリー、てんけいこ(椎茸品種改良徳島産)、生クリーム、ニンニク、黒コショウ〉

これも噂のスタジオーネ!。今回も期待を100%裏切ることなくパア~フェクトな出来栄え!。

だってだって、緑色や山吹色に彩られたピッツァなんてそうそうお目にはかかれニャいッ。緑色なら大抵はジェノベーゼかホーレン草。だけどこのピッツァにゃ他にも春菊の要素が入ってきちゃうんだもーん。

生地はゴンゾ特有のヒョウ柄。細やかな茶粒が銀河に点在している星を思い出させるネーン。

このピッツァのミクチ食べた感想はズバリ『ピッツァというよりイタリアンそのもの!』。

説明しにくいけど、既存のピッツァとは完璧に切り離して味わうべき別種の料理。

イタリアン料理のヒトサラに何故かピッツァ生地が入ってるジョ???、みたいな可笑しみ。ずばぬけたオリジナリティーだびょ。

思わずガツガツもぐもぐ、むしゃむしゃバクバク!。

分からない食材も多々あり。食べながら、必死の舌遣いで(こ、この表現、エッ、エロいッ!)具材の正体を探求してみたらだネー、この真鯛のナポリ風ジェノベーゼというシロモノは一体どれだ???をやっとのことで突き止めたーッ!。真鯛は細かく身がほぐされ山吹色のジェノベーゼと化していたのニャ!。

ナポリでは、たっぷりのタマネギと肉をじっくり煮込んだ茶色いソースをジェノベーゼと呼ぶのラ。このピッツァは何と肉の代わりにマダイが使われてたのヨ!。だっから山吹色になったのヨ。ソなの。ソざました。

目に染みる緑色。それは春菊をすり潰してペースト状にしたものとマスカルポーネを和えたもの。人生初のテイスト体験だヨッホーン!。

画面の右下にある薄茶のかたまり、それが山吹色の真鯛ジェノベーゼ。玉ねぎソースと合体して奥深い味になっちょるばい。

やわらかいパステルイエローの台形っぽいのはシルクスィート!。一口大の蒸したサツマイモがホッコリほくほく、控えめな甘さがイイ。画像中央辺りに小さくて白っぽい何かが二粒ほど並んでるッしょ?。これ山芋。口に入れたらマジ粘ぁ~。ここまで細部の食感にこだわるとはスゴッ。

このピッツァをバカウマにしている要素は他にもあるジョ。徳島県で開発された直径7cm以上っていう巨大椎茸が入ってるのよネ~。普通のシイタケよか旨味成分が強くって(約3倍)豊潤な味わいなの~。チビッとだったけど噛み噛みしたら “いい夢視させていただきました~“って感じ~。

しっかし、驚きの味覚はまだ続く!。ケッパーみたいな実が半分に切られて転がってンのが視認出来るっしょ?。これはケッパーベリー。ケッパーとちゃうちゃう。オリーブに似た風味あり。これがまた美味しさに一役買っていたあ~💛。

食べ終わって通常大満足ッ!。スタッフさんに毎度お見送りされるのがチョイ気恥ずかしーんだけどニャー。

ホンジツはお日柄もよく、トリガラも旨くプ~タカタッタとナニゲに目黒。

あらまあゴンゾが!、おやまあゴンゾに!入りましょーッと初入店ッ。

う~ん、どことなくナニゲに自由が丘とはヒトアジ違う佇まい。

何かこう……ダースベイダー的な(古ッ)……。

ほっほぉ~!、目黒GONZOの石窯は自由が丘の白い石窯とは対照的に黒ッ!。

などと席に腰かけよーとした途端、自由が丘ゴンゾでピッツァ焼いてるはずのピッツァイオーロ(ピッツァ焼き職人)のお方がボクちゃんの席にまでアイサツしに来てくだはりまスた。

「こんにちは~!。今日は今日とて目黒かいなホンマまいなー?!」と問いかけてくださり

「マジほんまだジョ。今日初めて目黒ゴンゾに来たんだけどー、アッチとコッチ、かけもちで焼いてるのホ~?」

「だべ。行ったり来たりだべ。マ、コッチャでも旨いピッツァを噛み果てるがいいヨーン」

などとすがすがしいお言葉をボクちゃんのホホになすりつけて窯の方へ戻って行ったんだから~ん。

やあね。

ごぞんじ、ピッツァ窯の燃料っちゃー、ガス、電気、木、の3種類だべ。燃料の違いで費用は大幅に変わっちまうジョ。

ガスを使う窯は最初の火入れが簡単。窯の手入れも簡単だしピッツァを焼く技術もあんま必要とされニャい。

電気でピッツァを焼く窯の利点は、火を使わないから安心感があるってことラ~。その代償として火力の弱さが致命的~。焼きむらが出ちゃうのも悩ましーところ。

薪を使う窯が焼き手に一番技術を要求するのだネ~。ピッツァ生地は薪の香りが付きやすいからソコも魅力だし~、焼けた部分の味わいも独特なものがあリュ。

本格的ナポリピッツァといえば石窯で薪を使ってピッツァを焼く、の一択。だっけど窯の導入費用が半端なヒッ。アヒッ。

窯自体が高価、作る工賃も高価、イタリアからの送料も高価。だっから日本国内のピッツェリアでは国内店舗の中で窯を一から作ってもらうところも多いんだジョェ~。

で、ココの窯の場合は?。知らんッ。

イタリア語のスラングで「GONZO」は「おバカちゃん」。

イタリアン大好きおバカちゃん(料理バカの意)らが作り上げるピッツァ、牛の炭火焼(ビステッカ)、旬なものを取り入れた生パスタや一品料理の数々。

それらをだナー、ム~デェな間接灯の中、シニアソムリエが厳選したワインと共に頂いちゃえばだヨ、忘年会ったら絶対ココ!とかママ友会、クリスマスパーティーのイチオシったらヤッパここ!って歯ぎしりギリギリで決意するに決まってるもん。

こーゆー、フォアグラではないホノグラな店内でホホ染め歓談パアテイ開催って冗談抜きで大事。だって顔の疲れ切った表情をアンニュイなイ~感じに変えてくれるしだネー、お肌の荒れ具合も綺麗にホノグラツールで消し去ってくれっから~。

それもそーだしだし、こーゆー丸テーブルを囲むのって一体感強調だし横にもスライドしやすくってイ~じゃんかー。

▲プッタネスカ

1580yen

丁度い~厚味のピッツァが女性客の笑顔を誘うジェ。フチも膨らみ過ぎずに中央部は薄め、も大食漢以外の人々に安堵をもたらシュ。

焼き加減もバランス良し良し。生地の裏も焦げ目が美しく薪の香りがぷぉ~ん。

マ、見ての通りの本場イタリアをしのぎかねない本場日本のナポリピッツァ!。

生地に敷かれたトマトソース、その上からマウントとるシッカリ食感のモッツァレラ。

その魔方陣の範囲内に、塩気と旨味担当のアンチョビー、ケッパー、オリーブ。更に、そいつらとはマブダチのニンニク、オレガノ、バジリコらが迎合してパンチの効いたさわやかさをプラス。

これだけでもーもー、牧場でモーモー、このピッツァがいかにワインに適合しマッチし舌鼓はおろか舌太鼓乱れ打ちとなることがご理解頂けたかな?みたいな感じ~。

ミニトマトは甘くて瑞々しー!。塩気の効いた具材らとガチ勝負でハッキリした味わいのプッタネスカとなってるネーン。

アンチョビーはややしょっぱめ。グリーンとブラックの2種オリーブは塩気控えめ、旨味が濃く点在するケッパーと混じり合っちゃうと一層の深みテイストとんでもなく!。なわけでこのプッタネスカ、とりわけビールに爆合いだって確信しましたわオホホ。

マ、このよーに思い思いの気まぐれ半分でピッツァを注文してくのもいいし、ピッツァやパスタ、温野菜(有機食材)なんかのコース(4000円)やステーキ、ピッツァ、パスタが入り混じった5000円コースも年の瀬ならではの大盤振る舞いでイイのかも。

コース頼んだ人に限ってビール、ワイン、ハイボール2時間飲み放題プラン(2500円)もあるんだぜフェッフェッフェッ。

もち無料Wi-Fiあり。ペイペイ&クレジットカード決済あり。予約もOK~。