味の色どり万華(まんが)

木の芽坂のグローブでチーズバーガーとキッシュをもぐもぐもぐ。

カスツアアドめし301

急な登りの木の芽坂。

車道狭く、歩道激セマな木の芽坂。

そいつを延々2分近くも苦行すると辿り着きますわよココに。

オホホ、【グローブ カフェ&グリーン】に。

一見マンションのよーでもあり、マンション装う一軒家のよーでもあり、行き交う人はメニュー看板が無ければココがレストランだなんて努々(ゆめゆめ)思わニャーだろー。

しっかも此処ってテラスBBQパーティーが出来るバーガー屋なのだジェ~。

まあるで人様のご自宅を訪問するかのよーな錯覚を覚えつつ白亜の外階段を上昇直進するとだネー、上り詰めた果てに目にする標識こそがコレなんだナー、しかし。

これを見ると「グローブ」ってキッチンだけを指してニャーんだニャー。

貸し会議室だとかが上の階に有るって人づてに聞いたっけー。

マ、バーガーハンターのボクチャンには何の関係もござらんのだし。

気を取り直して真正面を見やれば、ビビルもなにも他人様のご自宅玄関ドア!。

何を隠そう、訪問は今日が二回目ラ~(1回目記事は投稿済み)。

その玄関ドアの向こうにある玄関風景がコチラ。飲食フロアの真隣に位置しとりまっせ。

思うに、コチラは飲食客とは一線を画すプライヴェートな出入り口なのではニャーかと。

でもトイレットに行く飲食客の目には映るオープンスペースなので、綺麗にレイアウトされてるってわけなんだー。

手前に「きみはほんとにステキだね」ってタイトルの本が見えるべ。マジ読んでみたヒッ。

▲NYマッシュルームチーズバーガー

1500yen (フレンチフライ付き)

うっかりバンズを外して撮影するのを忘れたことが罪なのかー。

全てを食べ終えるまで、イヤ、食べ終えてもなお、このバーガーにマッシュルームが存在していたことに気づかないでいたー。バーガーの名前さえ忘れ果てていたー。

重厚な味覚のベイコンやパテエのせいなのキャ?!。マヌケ野郎はマシュルームの味など全然サッパリ気づかんかったとです。

もしかして、ベーコンの下からチラッとだけ見えてるシメジの傘みたいなのがNYマッシュルームなのぉ~?。

ホワイティーな玄関ドアの真左に眼を落とせば、SHOP入口はコッチだヨーのご案内。

ほーですかい、そーですかいとお客さま約1名が怒涛の如く進軍せり!。

このショット、真白き玄関ドアと案内板の相関図をお示ししたものでフ。

位置関係が目からウロコの半魚人になれたのでは?。だといいけど、だといいけど。

上写真の反対側はこんな感じ。右の樹の手前側に入口があるんだヨン。

グループでのパーティー推奨、ママ会上等のお店らしーシフトだべ。

バーベキューで盛り上がりましょー!、オーガニック野菜も満載だヨーン!とお店側。

おまけに、このテラスはペットフリー、BBQコースは5500円、6500円、8000円の3コースを用意。

2時間5000円でBBQ焼き焼き要員も助っ人出来る!などという有様。

でも、ボカァ関係なくお店の中に潜り込むのみラ。

先客2組の中を必死でかきわけ着席する快挙に出たボクちゃんに、チンパンズィらの無茶苦茶なブーイングの嵐が!!!。

お店のスタッフにオーダー告げるも聞き取れずに女子困惑、何回も確認してくる始末!。

マ、とにもかくにもバーガーとキャフェオレは同時のご提供プリーズは何とか果たされた形。

キャフェラテはランチのセットドリンクで300yen。

お店に入って右向きゃこの景色。

あらまあ日差し、おやまあ良好、と感心することしきり。

ただし、ボクちゃんはお部屋探しに来たのでニャい。あくまでハンバーガーのテイストが良好でなければニャらんという諸事情あり。

とはいえ、日差しを満面に浴びる店内っつーのは小気味いいものではあリュ。

カウンター席が見えるけど、壮絶な満員膨張破裂状態でもない限り、ココにお客ハンが座ることはアンディーマレー。土日ランチタイムのドットコムでも座ってニャーもんねー。

(その後数回の訪問で確認)。

ここのパティは肉厚。肉をガッツリ食べたいチト向き。

チェダーチーズのトロケ具合はフツー。ややパティーに垂れ気味で固まり始めるチーズ、がインスタ映え的にはお約束なのだが、それが果たされずチョッピリ残念ヨ。まあね。

このお店はオーガニック野菜がウリなんだけど、このバーガーはトマトなし、レタスなし、玉ネギなしの三拍子揃った残念模様。

写真の左手がカウンター、右手が厨房、という解き明かされる実情こそアッパレ。

男子御用達のアメリカンスタイルではなくって、男女MIXフライ的なイメージってステキ。なんかキリッとした感じとソフトな感じが、感じ感じで、もー最高!。

オツムてっぺんのピクルスちょんまげが映らない角度での撮影に成功。

バンズはクシャッとするタイプ。ツル固が好きな人とに分かれるもんだけど、ボカァどっちかってゆーと、こーゆー方が好きどすえ。

ベイコンにはコクがありパティはちょっと塩気不足?。普通においしーけど、もうちょいパンチを効かせてほしー気もチラホラ。

付け合わせのポテトはカリッと仕上がっててナイス。塩気が少なめなのはGOOD。

ナニゲにイー意味で力の抜けた厨房でゴンスケ。肩ひじ張らずにスンバラスィ~。

此処まで全面的に厨房をお客ハンの目にさらすお店って珍しー。見られる緊張感は整理整頓に如実に反映!、アッパレ!。

多目的引き出しBOXの色彩配置が、無味乾燥な厨房に軽快なリズムをかもし出しとるヤンケイ!。

窓辺のウツワに盛られている置物の数々が愛らしくホホエマを形成。

ありあわせの品々をランダムに盛り込むだけでも結構オサレになるんだニャ~。

マ、紅白を形成出来たのが成功のカギだヨー。

▲キッシュプレート

1100yen

翌週再訪問。今回はバーガーやめてシンプリにコレ。

このキッシュ、驚くなかれの「ベーコン&ウナギ」のキッシュなのであったー。

珍し過ぎるー。

ベーコンはありがちだが、ウナギはないがち!。

そう、文字通り “ないがちろ” にされたキャも!。だからこそ、その現状に風穴を開けるべくコイチュをオーダーしたってわけなんだー。

いえいえどーして、そーだったー。

ベイコンとウナッチョ、不思議な取り合わせ。だけど双方とも卵にマッチなのヨー。

マ、和食にもウナギを芯にして卵でくるりと巻いた卵焼きが有るくらいだから、奇妙ってわけじゃないネ。

ウナギの味はイマイチ分からなかったー。ベエコンに負けたかニャ???。

もっちろん、キッシュだからチェダーチーズも入ってるし。大き目な長方形のベエコンもマグロでゴロリだし。

だけどもだよ、これらが生クリーム感のある卵でまとめ上げられててシッカリ焼かれていることには好感が持てたー。

焼き色も良いようだし、焦げ目も美しさなんぞを演出してるようだし(そんなことって有る?)。

彩りお美しー3種類のマリネっ子達!。

紫キャベツは酸味がなくって薄味ホイホイ、キャベツのマリネは紫キャベツと対対照的で酸味強くてホエホエ。いずれにせよ、クミンが効いててエキゾチックな味わいだべ。

キャロットラペは酸味なく甘め。優しく深みのある味、歯触りも柔らかくって家庭的!。ボクチャン好みラーン。

この野菜軍団はプレートの半分を占めていて健康的この上なし!。草食の子供カバを連れてきて、ガムくっちゃらの代わりに食べさせてみたいほど!。

そして傍らにはバケットが二切れ。コイツにキッシュだのマリネだのを挟みつつ食べてみたらだネー、ベイコンやチイズの塩気が調味料となって実にステキなサンドイッチとなり果ててしまった模様!。

ウッホーイ完食を達成。しかも安泰にだ!。

トイレットに向かう途上、壁にかかっていた絵画が崇高すぎて激ヤバッ。

トランクスでなくブリーフってとこがダリィ~。しかも赤パン。

なおさら脱力~。